かなりの陽性反応が出ており、再び予断を許さない状況になるのかと少々不安な夜を迎えている。第二波、第三波が来るのは避けられないが、感染経路を辿れるようにしておくことでクラスターを防げたりするわけだが、プライバシーの壁などもあって難しい問題も多々ある。悩ましい課題だと思う。
改めてこの新型コロナウイルスの脅威を目の当たりにしている。このままの流れでいくと帰阪はさらに遅れるのかなとか真剣に考えてしまったりする。どうにかして早いうちにOITOを訪問したいのだが果たしてどうなるのだろうか。時間だけが刻々と過ぎていくもどかしさ。そんな日々を過ごしている。
そんなさなかで時間の調整がしやすくなったこともあり、スキマ時間でクロアチアっぽい(というか100%クロアチア)のWebサイト「SUPER DOBRO」をGoogleサイトで作成した。前にも書いたが、やはりGoogleサイトは便利で使いやすい。メンテナンスも物凄く楽だ。使わない手はないなと思う。
とまあ、Googleサイトを褒めるのはここらへんにしておいておく。このWebサイトを作ろうと思ったきっかけとしては、もう一度クロアチアへ行ってみたい、という思いがある。だが、もうひとつの動機としては、我がセレッソ大阪に在籍しているマテイ・ヨニッチ選手へのリスペクトでもあるのだ。
昨年のリーグ最少失点はチームとしての成果でもあるのだが、そのなかでも最大限の称賛に値する活躍を見せたのがマテイ・ヨニッチ選手だと僕は思う。間違いなく今シーズンも活躍するはずの、すべてにおいてハイスペックなディフェンダーに向けた言葉のひとつが、この「SUPER DOBRO」なのである。
あとは、クロアチアにいるアミーゴだ。先日も「ウイルスのほうは大丈夫か?家族は?」とメッセージしたら「みんな大丈夫だ。日本の仲間にも気をつけてと伝えてくれ」と返ってきた。新型コロナウイルスが収束を迎え、ヨニッチ選手やクロアチアのアミーゴたちと一緒に「SUPER DOBRO」と笑いあいたい。
Webサイトは、いつもの通り、ここから発展するかどうかは僕の気分次第(おい)ではあるのだが、もうひとつの目玉として「SUPER DOBRO Tシャツ」を復刻させようかなとも思っている。前回は自分のためのアイテムだったが、今回は蹴球堂でも販売できるかな?どうなるかは気分次第である(おい)。
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