少し前の話にはなるが、先日、セレッソファン東京支部の新年会が催された。セレッソファン東京支部とは、諸々の事情で関西から上京してきているセレッソファンで構成されており、現在は フェイスブックで細々とグループ運営 をしている。 第一回目は大阪の味「串かつ田中」だったが、今回の場所は、今季のセレッソ大阪の勢いをつけるべく新宿の「アントニオ猪木酒場」。まさに猪木ワールド全開の居酒屋でもあった。そして、とある御方の飛び入り参加もあり濃密な新年会となった。 セレッソファンは何処にいてもセレッソ大阪を通じてつながっている。これからはグローバルな時代になり、関西人もドンドン世界へと飛び出していくに違いない。どんなに遠く離れていても気持ちはひとつ。それがWe are CEREZO.というものだろう。 今回6名(一名は大阪からの参加だが)での開催だったが、もっと多くの関西出身東京在住者の方と交流したいと思っている。このブログが告知に有効かどうかは全くもって不明ではあるが、まるで長居にいるかのようなセレッソトークができれば幸いである。 余談だが、この新年会でセレッソサポーターによるセレッソサポーターについての映画撮影の話題になった。もしかして大御所がようやく重い腰を上げてくれるかもしれない。過度な期待をせずに朗報を待っていたいと思う。元気があればなんでも出来る。 NEVER STOP,NEVER GIVE UP
dobroサッカーショップ蹴球堂オーナーの憂鬱。この狭い世の中を適当に歩きながら、セレッソファン、サポーターに勇気を届けたいと思います。どうぞよろしくお願いします。