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12月, 2018の投稿を表示しています

そんな小さなことなのだ。

12月に入り暖かい日が続いたかと思えば急に冷え込んだりしている。身体が気温差についていけていないが、これも日本の四季の良いところだと思えば許せてくる。世界中から愛されているかは分からないが、日本という国が本当に素晴らしいと感じる瞬間でもある。

先日、チームメンバーを集めて、マインド勉強会を開催した。自分の価値やモチベーションの源泉、チームへの貢献など当たり前かもしれないが必要なのに見逃されがちなこの領域について学んだ。どこまで人が進化したとしても、絶対に人格形成がキーになるはず。

テクニック論ばかりに目を向けず本質を見極めることこそ、今の世の中には大事なのではないかと、半ば反面教師を見ながら想像している。小手先だけではなく、本気でぶつかり本気で認め合い本気で称え合うことが僕らにできるようになるだろうか。道はまだ長い。
例えば、やるべきことがあったとして、その立場になったとき自分ごととして対処できるとしたら、ひとりひとりがそう思えればどうだろう。なんだか良い世界になるような気がしてくる。些細なことかもしれないけれど、それができないのは日本人としては寂しい。

昨日もとある勉強会でそんな話になった。僕は、ただ目の前にやることがあったので、ただやっただけ。それは、誰にでもできることだ。入り口近くに座ったので、醤油が近くにあったので、ただ鍋がそこに置かれたので。それだけのこと。そんな小さなことなのだ。
NEVER STOP,NEVER GIVE UP

第34節 横浜F・マリノス戦。

今年は本当にサボっているというかなんというか、自分事ばかりを考えてしまいセレッソ大阪に関するあらゆるものから逃避していたように思える。「そんなことないっすよー」と周りからは言われるが、自分自身が本当によく分かっている。反省の念しかない。

そんな体質を改めようといろいろなことを考えてはいても、やはり行動に起こさないと何も前に進まない。この先の生活環境などを考えてみてもどうなるものでもない現状ではあるのだが、原点に立ち返ってみると見えるものもあるのかもしれないと思い始めている。

その自戒の中で最終節の横浜F・マリノス戦を見るために日産スタジアムに向かう。スタジアムで観戦できる機会があることに本当に感謝。天気もよく感謝。そしてなにより尹晶煥監督のラストマッチに勝利することができ、最大の感謝をするしかない状況だと思う。

ユンセレッソの原点に戻るというかこれがベターというか、本当に素晴らしい試合を見せてくれた。先制されたものの相手に走り負けず局面では体を張る。このような試合を34試合全てで出せていたら、間違いなく来シーズンはアジアの舞台に立っていたはずだ。

四半世紀に渡ってセレッソ大阪を応援し続けてきた情熱というものがどれだけチームのためになってきたかどうかなど関係ない。この横浜戦のような試合を見られるだけで感謝したい。監督が替わろうとも選手が替わろうとも、その情熱だけは永遠に続くのだろう。

サッカーショップ蹴球堂も現在Web(BASE)のみで活動しているので本当に申し訳なく思っている。2019年は多くの方の身近な存在としていられるようにもっと精進していきたいと思っている。そしてまた多くの方々とお会いして、多くのお話を聞きたい。素直に。

 NEVER STOP,NEVER GIVE UP