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「私の芸術は、自己告白である」。

ブログを書き始めて20年以上になる。このBloggerに移ってきてからも投稿を続けてはいるのだが、その中身はというと実にくだらなく実に味気なく実に読むに値しない内容でもある。そんなブログにお付き合いしてくださっている皆様に感謝の念しか思い浮かばない。

言葉が人を動かすケースは非常に多い。幕末が好きなもんで当時の偉人が発する名言に心を踊らせてきたこの48年(赤ちゃんのときは流石にないやろ)だった。何気なく発したひとことだったとしてもそこに魂が吹き込まれているのであれば、人は惹かれてしまう。

エドヴァルド・ムンクの「叫び」を見るために東京都美術館で開催されているムンク展に行ってきた。僕はそこで、絵画だけでなく言葉でも人を魅了するムンクの姿を見た。その中でも特に「私の芸術は、自己告白でもある」という文言にいたく共感してしまった。

この言葉にはとてつもない重みがあると僕は考えている。感情むきだしのまま自分自身をさらけ出してカンヴァスにぶつけていくことこそが人生そのものであり、理性と本能の境目にある「何か」だと言っていい。これ以上の方法を見つけるのはとても難しいだろう。

文章が上手いとか下手とか絵を描くのが得意とかそういうことではなく、どのように自分を表現していくかという魂のありかたの問題であると感じざるを得なかった。人を動かす前に自分を動かさなければ良いものは生まれない。そんなことを学んだムンク展だった。

サッカー界にも国内海外問わず名言が多く存在している。サッカーを見たこと無い方や興味が無い方でもこんな本こんな本を是非手にとって是非読んでみて欲しいと切に願う。僕らがサッカーに染まってしまう理由を分かってもらえると思う。言葉は凄い力を持つ。

NEVER STOP,NEVER GIVE UP

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Jリーグが3月に開催予定していたすべての試合を延期すると発表した。苦渋の決断でもあるし理解もできる。この状況で数万人規模のイベントは難しい。どのような日程になるのか。全試合を消化することが可能なのか。沈静化すらしていないなかでまだまだ余談を許さない時間が続いていく。 もちろん大人数の飲み会などというものも中止になっていく。今日も元々予定が入っていたのだが数日前に連絡が来た。まあ当然のことだろう。少しでも集団感染の危険性を回避できるよう、日本にいる全員が意識を高く持ってことに当たらないといけない、と改めて感じている次第でもある。 意識を高く、で少し思い出したことがある。とある事情で歴史を整理する仕事をしているのだがこれが結構骨が折れる。実施当時はそんなふうに何かを残していくことの意識がとてつもなく低く、あとに残された者に託された頃にはかなり大変な状況にもなる。企業などでは実によくある話だ。 多分サポーターもそうだ。Jリーグの各クラブでも「脈々と受け継がれる」ケースと、「そのもの自体取って代わられる」ケースの両方が存在している。国家の事例と比べる気などさらさら無いのだが、世界の中で日本という国の歴史がここまで続いてきたという話と、どこか似ている気がする。 セレッソ大阪のサポーターの歴史をまとめるのはそれほど難しく感じない。たとえゴール裏にいるメンバーが代替わりしていこうと「脈々と受け継がれ」ているのだろう。それは未だI4にいる古参のサポーターの方のおかげでもあるし、受け止める若い方々のおかげでもある。それこそが凄い。 そして、若い方々にはもっとセレッソ大阪サポーターの歴史を知ってもらいたいし、逆に僕らは意識を高く持ち、それらを伝えていかなければならない。そんなことを毎日のように考えている。落ち着いた頃に話をする機会を設けたい。その頃にはきっと格好の場所ができあがっているはずだ。 僕らのJリーグの火を灯し続けたいと思う。明日からは枠が許す限り(というか自分の裁量やろうが)歴史の話を多く取り入れていきたいなとも思う。ちょっと老害に近い状況を生み出すかも知れないが、それも歴史の一部だと思って受け止めてくれれば幸いである。さていつまで続くのやら。 NEVER STOP,NEVER GIVE UP

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