インドア派で自宅から出たくなく部屋の隅で本を読んでいたいタイプの僕が、外出する機会と言えば「仕事しに行く」「セレッソ観に行く」そして「映画館へ行く」。今日はそんな僕が2018年に観た映画を何本か紹介したいと思う。良い映画かどうかの判断は任せる。
1.カメラを止めるな!
言わずとしれたこの映画。何十回も映画館へ足を運ぶ方が続出している中、僕は二度ほど見に行った。一回目がまだ全国区になっていない頃。予備知識無しで行き、横の席の兄ちゃんが序盤からゲラゲラしている意味が分からずキョドってしまったのを覚えている。
2.祈りの幕が下りる時
東野圭吾「加賀恭一郎シリーズ」(決して新参者シリーズではなく)のファンである僕としては、この映画は非常に楽しみでもあった。小説は既に読んではいたものの改めて、東京の街の風景や人間という生き物について考えさせられる作品だった。阿部寛さん最高。
3.レディ・プレイヤー1
ある意味かなり驚かされた映画でもあった気がする。ストーリー自体はそれほどでもなかったが、やはり映像と出てくるキャラクター、そして音楽がツボにハマりまくった。ずっと興奮が止まらず見続けられた映画かもしれないなというのが印象に強く残っている。
4.銀魂2
大好きな福田雄一監督、銀魂の続編。1にも増してギャグのオンパレードという映画ではあったが、それ以上に俳優さん女優さんの身体を張った演技というものにプロフェッショナルを感じた作品。内容は、まああれはあれで良いのかなというくらいの思いでもある。
【後ヘーン】へ続く・・・。
NEVER STOP,NEVER GIVE UP
1.カメラを止めるな!
言わずとしれたこの映画。何十回も映画館へ足を運ぶ方が続出している中、僕は二度ほど見に行った。一回目がまだ全国区になっていない頃。予備知識無しで行き、横の席の兄ちゃんが序盤からゲラゲラしている意味が分からずキョドってしまったのを覚えている。
東野圭吾「加賀恭一郎シリーズ」(決して新参者シリーズではなく)のファンである僕としては、この映画は非常に楽しみでもあった。小説は既に読んではいたものの改めて、東京の街の風景や人間という生き物について考えさせられる作品だった。阿部寛さん最高。
3.レディ・プレイヤー1
ある意味かなり驚かされた映画でもあった気がする。ストーリー自体はそれほどでもなかったが、やはり映像と出てくるキャラクター、そして音楽がツボにハマりまくった。ずっと興奮が止まらず見続けられた映画かもしれないなというのが印象に強く残っている。
4.銀魂2
大好きな福田雄一監督、銀魂の続編。1にも増してギャグのオンパレードという映画ではあったが、それ以上に俳優さん女優さんの身体を張った演技というものにプロフェッショナルを感じた作品。内容は、まああれはあれで良いのかなというくらいの思いでもある。
【後ヘーン】へ続く・・・。
NEVER STOP,NEVER GIVE UP
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