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8月, 2020の投稿を表示しています

コールリーダーは究極の・・・。

プロボノという生き方がある。プロボノとはラテン語で「pro bono publico(公共善のために)」という言葉だ。元々は弁護士さんなどの無報酬社会活動から始まったらしく、今ではこの士業の方々の他にもIT含めたくさんの活動がある。
そのような方々が大勢いる一方、僕などは社会にとってほとんど役にも立っていないと言ってもいいだろう。子供の頃から感覚で行動することが多い(いつも違ったことをしているタイプだ)ので、人にその感性を伝えるのがとても苦手だ。
それでもなんとか、持っている知識や能力を、世の中のために使っていく気持ちは十二分に持っているつもりだ。そう言えば先日、ファシリテーターを目指す方に向けて3分程度✕19本の学習用動画を作成して身近の方々にシェアをしてみた。
ITを駆使して特定の誰かに何かを伝えていくこと。まずはできそうだ。偉そうに語ることではないが少しずつでも誰かの役に立つ。そういう気持ちも自分に対する自己回復の力があるのかもしれない。それだけでもプライスレスな価値はある。
そういや、コールリーダーという立ち位置もそれに近い。スペックが高くなければ人様をコールリードするなどままならない。しかもそれほど良いことが待っているわけでもない(!)。まあ、あるとすれば勝利の優越感くらいなのだろうか。
勝っても負けても応援の質を問われ、問題が起こると矢面に立たされる。強さと繊細さを併せ持っていなければコールリーダーというポジションは成り立たない気もする。人生における経験や能力を活かしているからこそ務められるのだろう。
コールリーダーを見て「究極のプロボノ」と呼んで良いのではなかろうか、そう思い始めている。「どこが本業の延長線上なのか」は各自の想像にお任せするとして、僕は各クラブのコールリーダーへリスペクトしながら何とか今日を終える。
NEVER STOP,NEVER GIVE UP

第8節 湘南ベルマーレ戦。

どういう理由かは定かではないが、若い頃の同窓会というものに参加したという記憶があまりない。当時はそれほど何かの感情がそれほどなかったが、この歳になって同級生に会うことが多くなって、その大事さに気づき始めたと感じている。
昨日の湘南ベルマーレ戦。チームとしてよりもどうしても瀬古歩夢選手と鈴木冬一選手の対決に目が行ってしまう。セレッソ大阪アカデミーで育ち、それから先の道程は違えど、このようにJリーグで対戦しているのを見るのは非常に感慨深い。
2016年9月。インドのリゾート地ゴアに僕はいた。U-16アジア選手権兼U-17ワールドカップ予選。その、たった一試合を見るために。セレッソ大阪から6名が選出されたこの大会にも瀬古選手と鈴木選手も参加しており、結果はご存知の通りだ。

一進一退のゲーム同様に、後半鈴木選手が右サイドに回ってから直接対決が少し増えてより楽しみが増した。試合終了後のモニタ越しに見えた二人の会話シーンに、何だかほっこりした気になった。アカデミーを応援する意味を改めて感じた。
そう言えば話は変わるが、セレッソサポーターの中にも多くの同級生がいて、今年五十を迎える話に花が咲いている。同い年。こんな年齢になったらどうでもいいかと思ってしまうようなことにも思えるが、やっぱり必要な要素かもしれない。
それは置いといて。瀬古選手、鈴木選手とも、ここから日本代表を目指せるだけのポテンシャルは持っていると僕は思っている。これからもこの二人を引き続き応援していきたいし、彼らのプレーを見るために是非世界を旅させてほしいのだ。
NEVER STOP,NEVER GIVE UP

嬉しい「声」。

何を以て幸せかの価値観は人それぞれ。先日もオンラインミーティングの際に僕の背景にあるピンクのモノたちを見て「セレッソですか!すごいですね」と言われて少し嬉しく思ったり。サッカーに興味のない方に「目が痛い」と言れたり。
フェイスブックの宗教・信仰に「CEREZO OSAKA」と書いている。もう離れられない存在でもある。それよりも、僕にとってもっと大事だと思っているのがセレッソファンだ。四半世紀近くを一緒に過ごさせていただいて本当にありがたい。
なんだか駄目になりそうなとき、本当に多くの「声」に励まされる。その励ましの「声」の中でもセレッソ大阪のアミーゴたちの声は、なにか心へとつながる血管を綺麗にしていくかのように僕の響いてくる。どうしてだろうといつも思う。
サッカーショップを経営して実に14年になった。紆余曲折はあったが今がある意味「いるべき場所」に近いかもしれない。そのF.C.OITOでジョイントしながら様々な活動を行なっている小林さんがブログでこのような記事を書いてくださった。
これ以上に嬉しい「声」はない。改めて僕らが14年前に掲げた想いを思い出した。セレッソファンやサポーターのためにできることを少しずつでも。その延長線上にセレッソ大阪の100年構想がある。そんなことを考えながら目頭が熱くなった。
この14年の時間でどれくらいのことができたのかは知る由もない。しかしながらこのような言葉をいただける方々とともに過ごさせてもらった時間は、「声」は、間違いなく宝なのだ。今日もこれからも、僕らは続いていくのだ。未来永劫に。
何だかこの歌を思い出してしまった。
今は遠くに離れてる それでも生きていれば いつかは逢える でも傷つかぬように 嘘は繰り返される ここにあなたがいないのが せつないのじゃなくて ここにあなたが いないと思う事がせつない(でも) 負けない事 投げ出さない事 逃げ出さない事 信じ抜く事 駄目になりそうな時 それが一番大事 負けない事 投げ出さない事 逃げ出さない事 信じ抜く事 涙見せてもいいよ それを忘れなければ
それが大事/大事MANブラザースバンド
NEVER STOP,NEVER GIVE UP