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「人間五十年、下天の内をくらぶれば、夢幻の如くなり」。

ついに、ではないが、生まれてこのかた半世紀が過ぎてしまった。この歳になると何かが大きく変わることもそれほどないだろうが(と書くと多くの先輩方にいつも叱られる)、それでもまだまだちょっとずつでも積み上げていきたいと思っている。

今年も多くの方にメッセージを頂いて、ちょうど返信をしているところでもある。毎年思うことだがソーシャルネットワークの威力を肌身に感じる。コロナも相まってなかなか会うことができない日々が続いているが明けない夜はないと信じている。

中心にセレッソ大阪がある人生もようやく半分を過ぎてさらなる高みへ向かう時期だ。アミーゴの一言に気持ちを高ぶらせながら、これから試合を見ることにする。勝ち点差はあるにせよ、こんな日に首位と二位で試合ができるなんて嬉しい限りだ。

「人生五十年」というキーワードが子供の頃から刷り込まれていたが、この高齢化社会では華々しく生きて絶頂期にいなくなる、よりも、泥臭くても生きて生きて楽しみをまっとうするという人生も悪くない。そんなことを諸先輩から僕は学んだ。

とにかく、一日一日を素直な気持ちで前に進みたいと思う。このさきのことは誰にも分からない。自分自身もそう。だから、仲間を大事に、今を大事にしていきたい。人の支えになれるよう、もっと大人にならないといけないなと感じる今日この頃。

レゴ®シリアスプレイ®的に言うとしたら「大きなものと戦おうとしている若者を後ろから支えていく、いくつもの目を持った僕。身体よりは頭(思考)に重点をおいてサポートするつもりだが、一緒になって倒れることも重要かもしれない」のかも。

 NEVER STOP,NEVER GIVE UP

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