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第27節 清水エスパルス戦。

幕末明治の大好きな僕として考古学にはそれほど興味が無いのだが、人類の起源については少々関心がある。その他の小説を読んでいると頭が変になりそうではあるが、幕末史のようなプチリアル感はなく、何となくだがロマンを感じてしまう。 特に、宗教的背景については黙々と調べたりしている。何かを話せるほど知識があるわけでもないのだが、やはりというか何というか、歴史の奥深さに酔いしれてしまう。僕はどこまで行ったとしても歴史という言葉から離れられないのだろう。 有史以来セレッソ大阪の長い歴史の中で、アウェイの清水戦というものにはあまり良い思い出が無い。しかもかなりの負けっぷりを見せつけられているような気がする。はてさて、これはDNAがなせる技なのか、それともこれが実力というのか。 今回も、なんだかモヤモヤ感が身体の中を駆け巡るような前半だった。思い出したのがロシアワールドカップ。あのベルギー戦の何気ないワンプレイだった。今日の試合でも嫌なシーンが何度も訪れるたびに、このモヤモヤ感が増福していった。 いつも書いているとおりではあるが「勝敗は兵家の常」だ。勝ちもすれば負けもする。ただ言えるのは、負けるにしても「負け方」が重要だということ。そんな観点からも、九月以降のこの「負け方」は、非常にモヤモヤ感が溜まり続けている。 もうひとつ思い出したが、アウェイの清水戦と言えば「雨」のイメージが強い。それほど回数があるわけではないが、僕が行った試合はほとんど大雨だったような気もしている。そんなことも、まあ歴史の1ページだ。有史以前になりつつあるが。 NEVER STOP,NEVER GIVE UP

杜の都へと向かう。

仙台に向かっている。先日書いたとおりレゴ®︎シリアスプレイ®︎のワークショップ。久々すぎるくらいのリアル環境なのだ。もう、今となっては何がリアルで何がリアルでないのか分からなくなっているが、それでもこのリアルの良さを追求したい。 かなり毎月のように新幹線に乗っていた感覚なので、非常に新鮮さもある(そう言えば七月に大阪に行ったのを思い出す)。答えの無い、答えに近い何かを導き出すための旅は、いつのときにも心が引き締まる。このピリピリ感が実に心地良い。 GO TOの関係なのだろうか、かなりの乗車率に思える。旅はやはり、人の心をくすぐる。出会い、一期一会かもしれないが、心が大きくなるという観点だけでなく、違う場所に住む者同士が時間を共有するというところに、僕は惹かれてしまう。 アウェイも同じだ。もちろん既に30年近くリーグが存在し、何度も訪れたスタジアムだってあるだろう。だが、行くたびに新しい何かを感じられるのもアウェイの良さでもある。だからこそJリーグサポーターは、選手を追いかけどこまでも行く。 仙台でも、また新たなる出会いが見つかるのであろう。そうやって人は強くなっていく。支えたり支えあったりして僕らは生きている。そんな旅になることを思いつつ、今日のワークショップのストーリーを見直す。落ちそうになりながらも。 NEVER STOP,NEVER GIVE UP

第7節 サガン鳥栖戦。

鳥栖駅前スタジアムは言うほど訪れたことが無いので偉そうには言えない。非常にアクセスが良いとか、肝心なところで勝てないとか、非常に相性が良くないとか。そんな記憶のほうがなぜか残っている。今回のゲームも、まったく同様だった。 また、疲労の関係からも出来る限り省エネで、とかも考えたが、そんな展開を許してくれるはずもなく、相当な体力勝負にもなった。相当な消耗戦だった三連戦の締めくくりとしては及第点だったと感じるし、走り切った選手には脱帽しか無い。 とは言え、ひとつひとつのズレが相手の思う壺になった前半は、かなり厳しかった。松田陸選手に助けられたと言えば聞こえが良いが、やはり、全体的に身体の重さは否めない。前節同様にいくつかの好機を決めておく必要はあるかなと感じた。 解説の方もおっしゃっていた通り、こういう試合を取るか取らないかでチームの強さが分かるのだと思う。前節を「勝ち点3を落とした」とするならば今節はなんだと言えるだろうか。僕的には、またしても「勝ち点2」を失った、 そう感じている。 次節まで一週間ちょうど一週間。だが求めたいのは一時の休息ではなく「新しい戦力」だ。何度も書くように若手選手の奮起を待っている。次の湘南戦もアウェイではある。是非 F.C.OITO で試合を観戦してもらいたい。僕らはそれも待っている。 NEVER STOP,NEVER GIVE UP

第32節 ヴィッセル神戸戦。才能。

個人の才能というものはどこまでいっても縮まらないと僕は思っている。よく「10%の才能と90%の努力」「90%の才能と10%の努力」なんて言葉を聞く機会があるが、プロフェッショナルな方々は「90%の才能に90%の努力」を実践しているからこそ超一流なのだろうと感じている。 昨日のヴィッセル神戸戦ではその個人の才能という違いを見せつけられた感があった。うちの右サイドを徹底的に突いて最後は決められるという、なんだか詰め将棋をされているかのような空気。才能という真綿で首を絞められているのではないかとモニタ越しに見ていてそう思った。 それにしてもあの滑るピッチは一体何なのだろうか。いや、滑るというよりは芝ごとえぐり取られているような状況だった。試合前にかなりの水を撒いたようだがそれだけが原因でもなさそうな気がする。ゴールを決められたシーンでも足を滑らせたように見えたのは僕だけだろうか。 この敗戦によって、アジアチャンピオンズリーグへの道がかなり遠のいたのは紛れもない事実だ。それ以上に関西のクラブに負けるのはいつでも気持ちが萎える。残り二試合に影響を及ぼしかねないこの才能の差。何がこの状況を変えられるだろうか、と選手たちも思っているはずだ。 そんな後味悪い試合が今の東京の雨模様以上に僕の気持ちを萎えさせている。だが悪いニュースのあとには良いニュースもあるはず。世の中はそんなバランスで成り立っている。あたかも神が存在しているかのような絶妙なバランス。僕は試合後、そんなことを考えながら散歩に出かけた。 天才とそうでない者をバランスよく配置するのと同じくらい、良いことと悪いことも均等に顔を出してくるだろう週末。セレッソ大阪各カテゴリーで勝ったり負けたりする週末。今日も一試合が待っている。才能だけが全てでは無いというところを今日多く見せてもらいたいと思っている。 NEVER STOP,NEVER GIVE UP

良いところとそうでないところ。

墨田区から中野区に移り住んではや半年になる。一番感じるのが「歩き煙草」の方が想像以上に多いことだ。個人的感想を申すとこれがこの街の印象にどれくらい影響しているのかは皆目分からないが「良いところとそうでないところ」を引っくるめて街というものは形成されている。 昨晩のワールドカップ二次予選ミャンマー戦を見た感想としては、その「良いところとそうでないところ」が入り混じった試合だな、と。「凄えな」とか「流石」とかに混じって「え、そこ行かないの」とか「なんでそれ」とか「意味が分からない」というのが僕のバズワードだった。 なんだかゴツゴツしたあの個性は無くなったものの何とも言えないオーラの選手たちに、良くも悪くもこれが今の日本を象徴する代表スタイルなのだと僕は見えてしまった。後半圧力を強めてきたミャンマーに対する戦い方は、少なくとも今後このチーム形成に大きく影響するだろう。 それでもしっかり手にした無失点での勝ち点3はこの水浸しのピッチを見ているだけでも正しい道を進んだのだと僕は感じる。「毒を以て毒を制す」という言葉が適切かどうかではあるが、良いところとそうでないところが今必要な個性だとするならば、信じる道をひた走るしかない。 何となくだが今回のワールドカップ予選、どこかでアウェイ戦を見に行く予感がしている。僕のこれまでの記憶を辿ると、訪問した国々で起こった「良いところとそうでないところ」が入り混じった歴史でもあった。今回はどちらに転ぶのだろうか。正直なところ皆目分からないが。 NEVER STOP,NEVER GIVE UP

第2節 名古屋グランパス戦。

いやはや、開幕して既に2節でまだ現地観戦できていない。言い訳になるかもしれないが、中々スタジアムに行けないくらいの状況。管理が成っていないのは重々承知の上だが、まだもう少し時間がかかるような気もする。人間、新しいことをするには間が必要なのだ。 昨日DAZNの見逃し配信で名古屋戦を見た。前後半通して守備に関してはまずまずの気もするが、攻撃のところでまだまだな感がある。決めないといけないところで決められないのも確かだが、左右の偏重は致し方ないところだろうか。会場ではどう映っているだろう。 持ち直すだけで時間がかかっている舩木翔選手の右ウイングバックは賛否両論だろうが時間がかかるのも事実。決めるのは監督で信じるのは僕ら。当然、結果も見ながら、育てることも怠ってはならない。今シーズンはそういう状況であるのは開幕前から分かっていた。 良くなる要素は多分にあるしまさにこれからだと思う。時間をじっくりかけている期間はそれほど長くは無いとは感じるが、それでもコツコツと見守っていくことも大事なのだろう。僕がスタジアムに行く頃には素晴らしいセレッソスタイルができているものと信じる。 話は変わるが瑞穂も何時以来行っていないのかと調べてみた。もし間違っていたら申し訳ない(自分以外で覚えている人いるのか)が、多分2001年かな。18年前・・・まだピクシーがいて、僕が若い(笑)。デジタルフォトは歴史を簡単に振り返ることができて便利だ。 NEVER STOP,NEVER GIVE UP