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拝啓 森島寛晃社長。

このたびの代表取締役社長就任、誠におめでとうございます。長年。選手時代そして引退してからの姿を見続けてきた身としては非常に嬉しく思います。まさかこのタイミングで就任されるとは思わず、驚きを隠すことができません。それくらいの衝撃があります。

選手・森島寛晃。中心となってセレッソ大阪を支え続けてくれた年月。あなたとともに追い求めた夢は何度も何度も挑戦しましたが、遂に叶いませんでしたね。あなたが選手生活に別れを告げグラウンドを去る瞬間までの全てのシーンが、今、脳裏に浮かんできます。

そしてクラブスタッフとなってもセレッソ大阪のことを一番に思い、考え、素晴らしいクラブへと生まれ変わっていく過程を走り続け、2017年には念願のタイトルをふたつも手にすることもできました。これはひとえにあなたのセレッソ大阪に対する思いの結晶です。

また、多忙の中、蹴球堂の周年記念行事にも来ていただきましたね。その時にはただただ「嬉しい」の一言しか思い浮かびませんでした。セレッソ大阪というサッカークラブと同じ思いで文化を創っていくという、”セレッソタウン長居”の誇りをいただいた気がします。

これからクラブは変革の時期を迎えることになるでしょう。そう、ここから新たな歴史が始まっていくのです。社長という仕事はもしかすると監督業よりも辛く厳しいかもしれません。ですが、あなたにはあなたが思うよりずっと、応援する多くの方々がいるのです。

僕もそのひとりです。

敬具

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入退院あれこれ。

話題になっていたあのアメリカンフットボールの試合。テレビで問題のラフプレーシーンを見た。悪質極まるプレー自体に憤りを感じるとともに、被害を受けた選手の怪我が早く治ってほしい、そして、選手生命が続くよう祈るほかはない。

このニュースを知らなかった理由。それは先週から入院していたからであるのだが、以前からここでも書いていた通り鼠径ヘルニア手術のために木曜日から入院。そして今日、晴れて退院した。自分自身もとにかく、ホッとひと安心している。

今回はその間のことを書き綴っていきたいと思う。と言っても麻酔がじっくり効いていた時間もあるのでその部分は仮説ではあるが、今後入院する方にも分かりやすく備忘録的に残しておきたい。当然ながら必要ない方は無視で結構である。

5月10日木曜日
午前中仕事をしてから午後に入院。病院までは歩いて15分程度。手続きの際、保険組合名を見て事務員さんから頂いた言葉「御社の電子カルテシステム、前の病院で本当にお世話になりました」。どんな場所でも人は繋がっていると強く感じた。

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5月12日土曜日
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5月13日日曜日
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”水の街”のサッカーショップ。

「片付けをしていると次から次へと『やってますか?』ってお客様が来られるんですよ。申し訳なく思いました。」とメンバーから聞かされ、改めて、本当に多くの方々からご支援やご愛顧を賜りながら生きてきたのだなと心にしみる。

この1月末をもって足掛け11年8ヶ月の蹴球堂長居店を閉店することにした。理由は蹴球堂長居店ブログにて記載しているので割愛するのだが、長きに渡りまさに”悲喜こもごも”という言葉がピッタリであったように思える。それくらい濃密だった。
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とは言え、多くのお客様、取引先様、そしてセレッソ大阪様には大変お世話になり、ここまであの場所で続けてこれたのではないだろうか。本当に感謝している。しばらくはインターネットとイベント運営をしながら新しいことを模索する日々が続く。

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第6節 サガン鳥栖戦。

4年おきに起こることは何もワールドカップやオリンピックだけではない。身体の異変もそんな感がある。自分では分からないところとはっきりと分かってしまうところ。これから少々病院通いの生活となる予定、どうも心が晴れてこない。

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