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最高のスタートとありがたい話。

ゼロックススーパーカップを見るために埼玉スタジアムに行ってきた。昨年の日産スタジアムはセレッソ大阪アカデミーの選手が出場していたためNEXT GENERATIONS MATCHからだったが、今年は諸々の都合で13時35分からのこの試合だけにした。

2018年のセレッソ大阪はアジア・チャンピオンズリーグ、Jリーグ、ルヴァンカップ、天皇杯の四冠とこの試合を併せた5つのタイトルを狙えるチャンスが訪れている。まずはこのゼロックススーパーカップでどれだけ魅せられるかが焦点になっていたと思う。

最近では「賞金のあるプレシーズンマッチ」と揶揄されることも多いゼロックススーパーカップだが、やはりどんな試合でも勝つというのは嬉しいものである。しっかり賞金も稼いで、今シーズンの始まりとしては最高のスタートを切ったと感じる。

当の試合は殆どセレッソ大阪のものだったし、2つの凡ミスを除けばほぼ完璧な試合だった。昨年とさして変わらない構成の上、新加入選手も実にスムーズに試合に入っていた。彼らを見ることが出来たのも大きな収穫であるし、本当にありがたい話である。

しかしながらこの時期の試合は調整不足などもあり、見る側も”怪我をしないように”と考えてしまう。続々と行なわれる選手交代(試合の途中でレギュレーションを知った)もそういったコンディションへの配慮だと思うと、少しありがたい気持ちになった。

ありがたい話というともうひとつあって、試合前に様々な方から連絡をいただいた。「埼玉来てるの?」とか「何処で見てるの?」といった連絡をもらい本当に嬉しかった。存在を忘れないでいてくれるだけで幸せな気持ちになれるのは誠にありがたい。

サッカー観戦だけでも充分楽しいのだが、好きなことで仲間と触れ合えるという、また違った独特の人間関係を本当にありがたく感じる。これがJリーグの歴史というものだろうか。サッカーには人生を捧げる何かがあるのだ、と改めて心に記した。

Jリーグは今年25周年を迎える。この歴史の積み重ねが自身の人生における幾重の層となって形成づけられている。このような機会を頂けるJリーグに感謝しつつ、今後も、信頼する多くの仲間への「ありがとう」と共に更に前に進みたいと感じている。

とはいえ、人見知りの冒険はもうしばらく続きそうだ。

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第29節 大阪ダービーマッチ。

文章を書く気分になかなかなれない今日。地元の祭りなどに足を運んでみたもののなんだか何かが抜け落ちたようになってしまう。だからといってムシャクシャした気持ちをぶつける先もない。世界中のサッカーファンが一番悲しむ日を、まさに体現しているようだ。

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こんなことをあまり書きたくもないのだが、体力の限界まで走り抜いて試合途中で起き上がれなくなった相手をモニタ越しに見て、今日の試合にかける思いの差を感じた。ぶっ倒れるまで走ることを強要しているのではなく、見ている人は見ているし、思う人は思う。

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