寒い日が続いているせいかそれとも老化現象なのか、身体のあっちこっちに異変をきたしている。最近では背面、特に腰痛には非常に悩まされている。立っている時や歩いている時はそれほどでも無いのだが、長時間椅子などに座っているのが辛い。
人間のほぼ全ての行動に関与してくる腰。元々持病みたいなものを親から受け継いでいたこともあり、故に誰にも文句を言うわけにもいかず、かと言って病院に行くほどでも無いと勝手に決めこんで、いわば”生涯付き合っていく”悩みなのだと理解している。
三十代の頃には健康なんて言葉など考えもせず暴飲暴食だった日々を思い出し、やはりそういった積み重ね(いや負の蓄積と言ったほうが正しい)の影響で今の身体があるとするならば、タイムマシンであの頃に戻って「アホ」とアドバイスしたいくらいだ。
セレッソ大阪のキャンプも終わり、やはり怪我人も出てきている。仕方のないところも多いとは思うが逆の見方も出来る。シーズンはここからロングラン。最後の最後で力を必要とされるシーンが必ず出てくるので、じっくりと腰を据えて治してほしい。
今週末には2018年のシーズンを占う一戦が待っている。練習試合では結果が出たとしても本番は違う。ましてや相手はJリーグチャンピオンである。2018年の元旦まで戦い時間的制約というものに一番左右された我らセレッソ大阪は、確かに分が悪いかもしれない。
とは言うもののこのような悩みはこれから「生涯続く」のである。これは常勝軍団を目指す身としては当然受け入れなければならない事実でもある。そのためのアカデミーそのためのU-23なのだと思えば案外悲観的になる必要もない。つまり嬉しい悩みでもある。
NEVER STOP,NEVER GIVE UP
人間のほぼ全ての行動に関与してくる腰。元々持病みたいなものを親から受け継いでいたこともあり、故に誰にも文句を言うわけにもいかず、かと言って病院に行くほどでも無いと勝手に決めこんで、いわば”生涯付き合っていく”悩みなのだと理解している。
三十代の頃には健康なんて言葉など考えもせず暴飲暴食だった日々を思い出し、やはりそういった積み重ね(いや負の蓄積と言ったほうが正しい)の影響で今の身体があるとするならば、タイムマシンであの頃に戻って「アホ」とアドバイスしたいくらいだ。
セレッソ大阪のキャンプも終わり、やはり怪我人も出てきている。仕方のないところも多いとは思うが逆の見方も出来る。シーズンはここからロングラン。最後の最後で力を必要とされるシーンが必ず出てくるので、じっくりと腰を据えて治してほしい。
今週末には2018年のシーズンを占う一戦が待っている。練習試合では結果が出たとしても本番は違う。ましてや相手はJリーグチャンピオンである。2018年の元旦まで戦い時間的制約というものに一番左右された我らセレッソ大阪は、確かに分が悪いかもしれない。
とは言うもののこのような悩みはこれから「生涯続く」のである。これは常勝軍団を目指す身としては当然受け入れなければならない事実でもある。そのためのアカデミーそのためのU-23なのだと思えば案外悲観的になる必要もない。つまり嬉しい悩みでもある。
NEVER STOP,NEVER GIVE UP
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