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第14節 ヴィッセル神戸戦。

いつも思うのだが、時間の使い方ひとつで人生が良くも悪くも変わる。いつも思わされる。上手く使うことばかり考えるのではなく、大事に時間を活用するのが実に肝要だ。一分一秒を大事にしなければならないが、人は忘れる生き物でもある。

先日、ある新入社員の方に向けてプレゼンを行なうため、ドキュメントを作成していた。その際にたまたま1993年のこと(ちょうど彼らと同じくらいのときでもある)を振り返って懐かしんでいたのだった。そこで、あの5月15日と出くわした。

あの日あの時の思い出が蘇ってくる。そこにはもちろんセレッソ大阪はいない(実際にセレッソ大阪と出会うのは、その二ヶ月くらい先になる)。そんなJリーグ誕生から28年経った今日に試合が行なわれる意味や意義。噛み締めて生きている。

Jリーグの誕生日に、というか、何かの記念日には必ずと言っていいほど、なんとも言えない試合をしてしまうのがセレッソ大阪だ。それがデフォルトだと思えば良いのだろうが、結局、歴史の中からは何も学んでいないのだろうと感じてしまう。

いくつもの「タラレバ」もあった。毎回書くし、毎回どこかで話しているが、こういうときにサポーターとしてスタジアムに居られないのが、本当にもどかしい、と思うシーズンが続いている。歴史をつなげる一分一秒が、やっぱり大事なのだな。

あと何度同じような場面に遭遇したら耐えうる力が我々に宿るのだろう。それともいつまでも同様の葛藤に悩まされるのだろうか。まだ28年されど28年。時間の問題だけではなく、Jリーグとは死ぬまで付き合うつもりなのだろう。頭も身体も。

NEVER STOP,NEVER GIVE UP

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