2018年3月12日月曜日

記録の力を。

最近は、日本という国についてよく調べるようになった。若い頃はそうは感じなかったが、この国が作ってきた歴史や文化を知るたび思う。先人の方々が残してくださったおかげで、今の時代でも色々と考えたり学んだりすることができる。

東日本の震災から昨日で7年になった。7年をどう捉えるかは個人個人であると思う。多くの方と話をしていても感じるが、自分自身としては”まだ7年”だろうという気持ちが大きい。そして、これからも多くの思いを持って生きていくのだろう。

2011年10月に仙台を訪れ、2012年9月に南三陸町を訪れ、そして2013年9月に気仙沼と陸前高田を訪れたことがある。しかしながら鮮明に思い出せるかと言われると難しいところも正直ある。これは神戸の震災、そして熊本に関してもそうだ。

人の「記憶」というシステムは新しいものが入るたびに少しずつ少しずつ古いものを風化させていってしまうもの。学者ではないのだが、そんな気が僕はしている。だからこそ少しずつでも語り継いでそして残していく必要があると思っている。

人とは優しく素晴らしい生き物なのだなと心から思っている。そして、そのような人達が紡ぎ出す「記録」の力はことのほか大きいと感じる。僕個人としても、このブログや語りによって、多くのことを伝えていけるように努力していきたい。

NEVER STOP,NEVER GIVE UP



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