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漫画に育てられた我が人生。

心機一転なこともあり家の中を片付けることにした。そこで分かった(実のところ前々から)のは「実に書籍が多い」だった。子供の頃から本が好きで色々と読んだりしたし、誰かの影響で読み始めた漫画雑誌など含め、どれだけの書籍を読み漁ってきたのだろう。

若い頃は本当に漫画が好きでずっと読んでいた覚えがあり、若気の至りだろうが自分で書いてみたりもした。小中高になるにつれて好みも変わったりしたものだが、一貫して読み続けていたものもある。大人になってからはそれこそほとんど買わなくなってしまった。

その漫画を整理し始める。まず真っ先に手が伸びるのが全巻揃う「キャプテン翼」それから「Jドリーム」だ。横山光輝先生の「三国志」も目の前に大量に広がっている。様々なことを思い出して感慨深くなる。あの頃の純粋な気持ちが今失われていることにも気づく。

今自宅にある漫画はこの三作品のみ現存している。これだけはどうしても手放せないのだ。いい歳になって何を言っているのかと思われるかもしれないが。僕は親同様、漫画にも育てられたと個人的にそう感じている。もう一度夢を取り戻しても良いのかも知れない。

NEVER STOP,NEVER GIVE UP


※所詮僕の漫画(イラスト?)はこの程度ですが・・・(笑)

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「私は、そもそも人間というものに向いてないのですよ」。

誰かが誰かを応援するには勿論のことながら理由が存在する。例えば病気がちだった子供の頃に勇気を貰ったとか、近所でも評判の”ちゃんと挨拶できる子”だったとか。応援する側にもされる側にもそれぞれの論理があり、それが実に美しく調和されているところに僕は惹かれる。

若い頃から「アイドル」という生物学的行動体に惚れてしまう体質でもあった。大手を振って世界の中心で叫べるほどではないが、聖子ちゃん明菜ちゃん、おニャン子クラブに始まり今日に至る過程の中にも、ある意味特別でれっきとした僕なりのこだわりが散りばめられている。

最近ではご当地アイドルと銘打って日本全国(いや世界中か)にアイドルグループが存在し、いつでもどこでもアイドルと触れ合える機会を持つことが可能になっている。オジサンとなった今でも彼女たちの情熱に感化され応援し続けている方が僕の周りにもことさら多いのだ。

3年前の5月。アミーゴの某監督からの要請で参加した「ロリさつ」という作品により知った秋葉原女優アイドル・プロジェクト『ピカ☆マイ』。今年7月に解散したものの、ことあるごとに応援し続けてきた。その流れで映画「星を捨てて」を見るために池袋シネマ・ロサを訪れた。

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「私は、そもそも人間というものに向いてないのですよ」

ポスターやフライヤーでは何遍もこの言葉を見てきたにも関わらず、映画の冒頭でこの台詞を聴いた瞬間、僕は何もかもを見透かされたような気持ちになってしまった。この思いを誰かに知ってほしいわけでは無いのだが、多分何も感じない人には到底想像もつかないのだろう。

老いも若きもなく映画に心動かされることは少なくない。どんな映画であろうとそのワンカットワンカットから発せられる極上の言葉が溢れ出してくる。「私は、そもそも人間というものに向いてないのですよ」もしこの言葉に惹かれたのなら、是非池袋に足を運んでみてほしい。

アイドルだからとか若い子たちはちょっと・・・ではなく、是非、素の彼女たちを見てほしいと切に願う。僕は何の影響力も持たないが彼女たちを応援することくらいはできる。こんな…

台風15号により被害を受けた方々へ。今できることを今行なう。

前回と同じようなスタートになるのかもしれないが、僕らの日本にはJリーグという素晴らしい仕組みがある。日本全国に50を超えるクラブが存在し、共に手を取り、日本サッカーの発展を目指して頑張ってきたし、今もそれは継続されている。クラブとクラブの友情も勿論である。
サッカーショップ蹴球堂長居店はセレッソ大阪だけでなく、そんな多くのJリーグクラブのファン、サポーターにも支えられてここまで来た。今はWebサイトだけで運営をしているのだが、その気持ちだけはずっと変わらず今ここにある。だからこそ僕らは今も存在し続けられている。

そんななか。台風15号の被害が甚大な千葉県。その千葉に本拠地を置くジェフユナイテッド市原・千葉ホームタウンの被害状況と不足物資についての詳細を「ジェフサポーター有志の会」から聞いた。僕が思っている以上に厳しい環境に置かれていることに、改めて気付かされた。

何かできることをと思っていたらセレッソ大阪ゴール裏サポーター有志も動き出しているようだ。蹴球堂としても少しでもチカラになれればと思いチャリティー商品の販売を開始した。微力ではある。だがその微力を結集して被害を受けた方々へのサポートができればと考えている。

既に数名のサポーターの方からご購入いただいたこともあり早速ブルーシートなどを手配した。セレッソファンとしても若い頃から多くのサッカー、Jリーグファンから支援を貰ったりした。今できることを今行なうのが僕らのやり方だ。皆様のご協力、どうぞよろしくお願いします。

サッカーショップ蹴球堂BASE店

NEVER STOP,NEVER GIVE UP

チャントなんてそんなもん。

今日、東京駅の付近で仕事をしていた関係で、久々に数少ないクロアチア料理のレストラン「Dobro」に行ってきた。ゲミシュト(ワインとスパークリングウォーターを混ぜたもの)を頂きながらサラダやラザニアやロールキャベツを食らう。塩辛いのも実に美味い。

食事をしながら勿論サッカーの話になる。ワールドカップ出場は僕らと同じ1998年フランス大会。二十年経った昨年にはファイナルまで進出するレベルにまでなったクロアチアと日本を比べてしまう。彼らの”戦うフットボール”を見ていると本当に胸が熱くなるのだ。

戦う、つながりではあるが、セレッソ大阪25周年記念プロモーション動画の第4話のテーマが”戦え”。サポーターのあのチャントが使われているということで早速視聴してみた。何とも言えず色々と思うところはあるにはあるが、このシリーズのチャレンジは実に素晴らしい。

この”戦え”。いつだったか忘れたが確かリーグのホーム開幕戦の試合前、思いついて歌い始めたのが最初だったよなと思い出す。”戦え”というキーワードを常に意識したチャントを当時はよく考えていた気がするが、今回の動画でも更に印象づけてくれて非常に感動する。

だいたいチャントなんてもんは気持ちがハイになっているときにできたものが結構長続きする。今も語られ、歌い続けられ、そしてこのように動画でも利用してもらえるようなチャントで存在できること。なんだかんだで独りごちながらチリ対ペルーでも見ることにする。

NEVER STOP,NEVER GIVE UP