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ヒーロー考。

「オー・マイ・ジャンプ!〜少年ジャンプが地球を救う〜」を見終わった。どうでもいい内容(失礼)ではあったが、子供の頃から憧れてきた”ヒーロー”という存在があったせいか、最終話では思わず泣いてしまいそうな場面も多く存在した。

今では驚かれるかもしれないが、読書が好きだったこともあり多くの漫画を読んでいたあの頃。毎週月曜日が来るのを心待ちにしていた。キン肉マンはどうなるのか、キャプテン翼はどうなるのか・・・など、ワクワクしていたことを思い出す。

セレッソ大阪がJリーグに昇格した1995年。JFLで優勝を勝ち取ったのだが、やはり新戦力の加入が急務だったあの時。出場は無かったのがブラジル代表として前年のアメリカワールドカップの優勝メンバーであったジルマールがクラブに加入した。

どうしても守備に重きを置かざるを得なかったチームの守護神として素晴らしい活躍を目の当たりにして、世界のゴールキーパーとはこんなに凄いのだと、正に”ヒーロー”を見る目でジルマールに熱視線を送っていたことを今も記憶している。

昨日の湘南ベルマーレ戦のハーフタイム。DAZNからジルマールの映像が流れた時、一瞬あの時に戻ったような気持ちになった。サッカーも漫画も、”ヒーロー”はいつでも僕らを助けてくれる。そんな事を思い出させてくれるこの週末だった。

一度、歴代の外国人選手についても改めて調べてみようと思う。多くの素晴らしい選手たちに囲まれてこのクラブは育ってきたと言える。悲喜こもごもではあるが、こんな事を考えられるのも”ヒーロー”達のお陰、といっても過言ではない。

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