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第15節 サンフレッチェ広島戦。

早く外出とかしたいが、信じられないくらい痛みが続いているのでいつになることやら。切ったところは勿論のことその周りも結構腫れていて、そのうえ身体が重い。時間の問題とは思ってはいるのだが今週の抜糸次第でどう変わっていくか。

なんとかリハビリ兼ねてクロヱの散歩には出掛けているが、引っ張られるたびにズキンと腹部に響く。友達のワンコがいる場合はまさに地獄絵図。別に痛さを悟られたくないわけではないが、必死の形相は飼い主さんに不審がられているはず。

そんなこんなで5月は大きく動けそうにない。本格的な活動再開は来月からになりそうだ。前にも書いた通りここまでのセレッソ大阪の試合はゼロックス・スーパーカップ以降見れていないので、まずは6月のU-23に行こうと検討している次第。

しかしながら、セレッソがあれば生きていける。見える景色がたとえテレビの向こう側でも。試合を見れる喜びを噛みしめる。やっぱりセレッソが好きなんだなと再確認するし、セレッソの試合を見ている時だけ素の自分になれるのだろう。

歳を取るごとにその気持ちが増えていく感がある。若い頃に持っていた想いと今の想い。決して違いを考えたいわけでは無いのだが、ちょっとずつ変わってきている気もする。それはそれで有りなのだろうなと考えると少し恥ずかしくなる。

そう言えば、セレッソ大阪が昇格した年の開幕戦の場所だった広島ビッグアーチにも、かなり長いあいだ行ってない気がする。モニタ越しにも当時とあまり変わっていない風景に思える。ノスタルジーばかりに耽っていてはいけないのだが。

そんな中で行なわれたサンフレッチェ広島戦。監督も言っていたように似たようなチームの似たような試合。首位の力というか広島のサッカーは本当に凄い。前半あれだけセカンド獲られて失点しなかったのが奇跡のようであるがこれも実力。

そして高木俊幸選手の試合後のインタビューのひと言が強烈だった。これが一流選手の”逆襲する力”なのだと感じた。悔しい気持ちを腐ることではなくプレーで見せるのがプロフェッショナル。また好きな選手がひとり誕生した瞬間でもあった。

この試合を境にリーグ戦は約二ヶ月のインターバル期間となる。山口蛍選手、キム・ジンヒョン選手は代表へ、残ったチームは前述のU-23そして天皇杯を戦う。そしてレディース、アカデミーと楽しみは沢山ある。やはり早く逆襲しないと。

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