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キャラクター文化、ときどきロビ太。

少し前の話になるが、リハビリ兼ねて近所で行なわれていた「ご当地キャラクターフェスティバル」というイベントに行ってきた。クロヱの散歩コースにはたくさんのオーディエンスとたくさんのキャラクターがいて、さながらカオスだった。

ご当地キャラクターはそこかしこで大人気で、多くの方と写真を撮ったりペタペタ触られたりしていた。その中でも案の定「ふなっしー」は別格だった。それにしても知らぬ間に兄弟(?)がいたなんて。キャラクター業界も少々大変な気がする。

サッカーショップ蹴球堂のメインキャラクターと言えばみなさんご存知の「ロビ太」。サポーターのシンボルとして幕をスタジアムに飾ってくださったり、多くの方に愛されているのだなと感じると同時に、関係者の方々にも本当に感謝している。

初めてサポーターキャラクターを検討しようと思った際、直感で降りてきたものが何を隠そうWWEスーパースターの「ロック様」だった。ロック様の卓越したマイクパフォーマンスの瞬間をどうにかキャラクターに盛り込めないだろうかと考えた。

舌の出し方、眉の釣り上げ方。ロック様の要素を含んでかつ、サポーターらしくマフラーを巻いたりサポーターシャツを身にまとった姿を試行錯誤したり。そんなロビ太を創りあげるためにアミーゴのデザイナーと幾度となく協議したあの日々。

大横川親水公園に設置されたステージに上がった多くのキャラクターを見ていて、ロビ太を思いつき、そしてロビ太を形にしていこうと考え、このロビ太という存在感をさらに上げてやることが肝要と感じていたあの頃を思い出してしまった。

日本全国、いや世界も含めたご当地キャラクターや商品キャラクター同様、各クラブそして各クラブのサポーターには誇るべきキャラクターが存在している。そしてそのキャラクターたちには創りての並々ならぬ努力や苦労が詰まっているのだ。

キャラクター文化は本当に素晴らしい。彼らはこれからも様々なイベントや各地に出向き活躍していくのだろう。そんな素晴らしい文化は我々のスタジアムにも溢れているのだ。僕らにはロビーやマダム・ロビーナ、そしてチビーがいるのだから。

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第29節 大阪ダービーマッチ。

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