手術以降、裂けたらどうしようかと思い悩み控えていた夜の腹筋活動を、二ヶ月ぶりに昨日ようやく再開した。どのような環境、生活スタイルだろうが怪我明けの運動はやはり怖さが残る。サッカー選手を代表するスポーツアスリートの勇気に脱帽する毎日。
夏場になると暑さもあってかところどころで怪我をする可能性が非常に高くなると感じるし、昨晩もそのようなシーンを数度見ることになった。相手チームながら大事に至らなければよいなと思うと同時に、どんなプレイにも常に危険が存在することを知る。
とはいえどんな世界でも、怪我を恐れて最後の最後まで足を出せない、走り切れない、飛び出せないだと多分一流(いや超一流か)にはなれない。これは自分への戒めでもあるだろう。昨日の試合を見ていて両クラブ選手のその強さの違いに気づいたのだった。
強さとは、高さとか上手さとか速さとかだけでなく、相手の急所を突くことや時にはリスクを侵すというギリギリのところの踏ん張りなのだろうなとこの試合を見て大いに感じた。その差を埋めない限りはたまに勝つことは出来ても常勝できるはずはないな。
さて腹筋。まだまだやれそうな気はするが自分で限界を決めてバイアスかけている感があるか。規定回数超えると傷口がヤバイとかそう思っている限りは僕も弱き子羊。たかが腹筋されど腹筋。徐々には増やそうと思う、リスクを(だから腹筋のじゃなくて!)。
NEVER STOP,NEVER GIVE UP
夏場になると暑さもあってかところどころで怪我をする可能性が非常に高くなると感じるし、昨晩もそのようなシーンを数度見ることになった。相手チームながら大事に至らなければよいなと思うと同時に、どんなプレイにも常に危険が存在することを知る。
とはいえどんな世界でも、怪我を恐れて最後の最後まで足を出せない、走り切れない、飛び出せないだと多分一流(いや超一流か)にはなれない。これは自分への戒めでもあるだろう。昨日の試合を見ていて両クラブ選手のその強さの違いに気づいたのだった。
強さとは、高さとか上手さとか速さとかだけでなく、相手の急所を突くことや時にはリスクを侵すというギリギリのところの踏ん張りなのだろうなとこの試合を見て大いに感じた。その差を埋めない限りはたまに勝つことは出来ても常勝できるはずはないな。
さて腹筋。まだまだやれそうな気はするが自分で限界を決めてバイアスかけている感があるか。規定回数超えると傷口がヤバイとかそう思っている限りは僕も弱き子羊。たかが腹筋されど腹筋。徐々には増やそうと思う、リスクを(だから腹筋のじゃなくて!)。
NEVER STOP,NEVER GIVE UP
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