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「口に入りゃ何でもええ」からの脱却。

食にこだわりの無い僕が言うのもなんだが食べ物には気を使ったほうがいい。若い頃は「口に入りゃ何でもええ」という感じで生きていたが、歳を取るにつれて量より質に変わってきてもいる。それでもまだまだ雑食で、なんか出てきたら食べるといった具合だ。

昨年11月に開催されてから8ヶ月。ALL ATHLETE DINNERに参加するため八芳園へと足を運んだ。スポーツと自然食がメインであるこのディナーイベントは、今回より「SDG's」というキーワードが追加され、より現代社会の課題に目を向けたものになっていた。

SDG'sについては最近特に学ぶことが多い。今やIT界隈のコミュニティやイベントでもこのキーワードが溢れており注目はしてきた。17のテーマをもとに継続可能な開発目標を考える。どこをとっても「口に入りゃ何でもええ」では駄目なことに気付かされる毎日。

幸か不幸か人見知りの性格により人と交わることが苦手なのである。特にこんな大きな会場に多くの方が集まると、気後れしてしまうというか心が折れる。と思っていたら、隣の席の女性は本当にひとりで来ていた様子。色々と話して、改めて一期一会を感じる。

セレッソ大阪とも関わりのあるアスリートの方々をアミーゴに紹介いただいた。以前からお会いしたかった方々と挨拶することができた。様々な考えやこれからのこと、何か一緒に出来ないかと大いに盛り上がった。緊張度は変わらないがなんとなく心が落ち着く。

社会の一員として何ができるか何をやらないといけないか、なんて大きなことをほざいているだけでは駄目だなとこのような場所に来るといつも考えてさせられる。愛すべき仲間とともに前に進み、自分のできることをコツコツと前向きに取り組みたいと感じた。

そして、今日登壇されていた方々、料理を作ってくれたシェフの方々、周りにいた多くの方々を見て学ぶ。僕の仕事も「口に入りゃ何でもええ」だけでなく、社会と向き合い真剣にここを生きなきゃという思いが沸々と湧いてくる。色々と考えていきたいと思う。

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子供向けイベントのハシゴは修行とも言う。

繰り返し言うことになって恐縮だが、いきなり走り出したり何かを振り回したりする予測不能な動きや、見たまんまのことを発言してしまう子供が大の苦手だ。そんな僕がまさかそっち系統のイベントのハシゴ修行になろうとは誰がいつどう想像しただろうか。

午前中。ロボットを使ったプログラミングイベントのスタッフとして。子供が意味もなく走り出す。お、おぅ・・・。まあ大人になっても走って転んでスーツが破けて「お母ちゃんに怒られるー」とか言ってる人もいたので、子供だからというわけではなさそう。

そんななかでなんとか頑張ってお助けしようと頑張ってはみたものの、いろいろとなんちゃらオーラでも醸し出しているのか上手く噛み合わない。だが、子供とコミュニケーションが取れないわけではない。ゴール裏などでは一緒に応援していたわけなのだから。

午後は場所を東京ビッグサイトに移してMaker Faire Tokyoというものづくりのイベントを見学してきた。このMaker Faire、まさに子供のための催しといっても過言ではないが、新しい取り組みや面白い試みをしている団体を見るために、ここ数年は通い続けている。

昨年は鹿島アントラーズとKDDIのコラボによるサポーター向けのIoT(モノのインターネット)グッズが展示されていた。サッカー関連を見つけられなかったのだが、例年同様多くの団体のロボットやセンサで社会を変えようとする思いが素晴らしいと感じた。

そしてこのMaker Faireも例にもれず子供、子供、子供。どこまでいっても子供。風船バットを振り回す子供。なぜかいきなり走り出す子供。思ったこと感じたことを叫けぶ子供。なんとかそんな大量の子供たちのなかで僕は気持ちを整える。理解しようとする。

勘違いしてほしくないのだが、子供が「嫌い」なのではなく「苦手」なのだ。予測不能な動きや見たまんまを叫ぶ子供が苦手なのだ。朝のお勤め終了後、ユニフォームを着替えていた。たまたま見てしまった子供が僕にこう叫んだ。「あの人、気持ち悪いー」。

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SUPER DOBRO!と今ここに叫ぶ。

最近、ほぼ毎日同じ格好で仕事をしている。周りの人から「イバさん、またおんなじ服やでえ」と思われても言われても一向に気にしない。それくらいその日の服装を決めるのが面倒なB型人間。それが愛すべき自分自身だということに気づき始めている。

昨晩の疲れもそこそこに3時前に目を覚ました。前日のセミファイナルはリアルタイムで見ることが出来なかったが、この戦いだけは見逃してはいけないなと身体が感じたのだろうか。クロアチア代表がワールドカップ決勝に進めるかどうかの大事な試合を。

それにしても本当にすごい試合だった。両チームの気迫が凄まじく、まさに魂の戦いだった。改めてこれがワールドカップなんだなと感じると同時に、16年間ものあいだ大きく関わってきたクロアチアがファイナルに進出したことを本当に嬉しく思っている。

決勝トーナメントに入ってから三試合連続の延長戦。フランス戦は一体どうなるのだろうか、と疲労困憊の選手の姿を見ながら少し不安に感じた。しかしこれ以上考えても仕方がない。初優勝に向けて応援するのみ。今僕らがやれることはそれだけだろう。

タイムラインがクロアチアへの祝福で埋まっている。決勝戦までの時間を楽しみながら、そして1998年のあの試合を懐かしみながら、2002年からのCBJAPANの活動を思い出しながら、この余韻を僕は味わうのだ。そしてSUPER DOBRO!と今ここに叫ぶのだ。

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「そんなんできひんやん普通」。いや、できます。

まだまだ日本代表のワールドカップは続いている。賞賛、批判、悲喜交交である。素人の身で普通に気になってしまうもの。最後の失点シーン、山口蛍選手のポジショニングについての是非。プロの方々でも意見が分かれるこのプレーの結論は、如何に。

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「そんなんできひんやん普通」。いや、できます。使ったら片す。常に誰かから教えてもらってきたこと。普通で考えれば常識だが美化される。スタジアムのゴミ拾いも同様かと感じる。このようなことを普通にサラッと出来てしまうのも日本の良さだ。

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Jリーグ

(とはいえファイナルまではワールドカップも楽しみましょう!)

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