激動の一年が明け、また来たるべき一年が訪れるという、あいも変わらない人生を送っている。少なくともこの2022年という空間を、また、多くの方とともに歩めればそれでいいと感じる自分が大きくなってきた。年齢を重ねている証拠だろう。 セレッソ大阪というクラブを愛し始めてかれこれ三十年弱となるわけだが、この思いだけは決して色褪せないのがありがたい。ひとえにこれは仲間の存在が大きい。時間というファクターは人を不幸にすることもあれば、人を幸せにもしていく。 ようやくヨドコウ桜スタジアムに足を踏み入れることができ、F.C.OITOでイベントも開催できた。Twitter Spaceだって四十四回も続けることができたのだ。2022年はいったいどんな一年になるのだろうか。そう思っていた矢先に、あれが来た。 今年も多くのアミーゴに巻き込まれながら過ごしていくことになるだろう。 サッカーショップ蹴球堂は、まあぼちぼちやっていく。健康に気をつけながらゆっくりと前に向かって、着実に歩く。そうして辿り着ける先の、その向こうへと・・・。 NEVER STOP,NEVER GIVE UP
台風および地震の災害に遭われた多くの皆様に心よりお見舞い申し上げます。まだまだ大変だとは思います。僕自身自然災害の怖さをモニタ越しに目の当たりにして、この先のことをかなり不安に思ってしまいます。皆で気持ちを強く持っていきたいと切に願います。
大阪上空を大型台風が通り抜ける時間帯に親に電話した。前週に帰った際にも「色々なことに気をつけなあかんよ」という話をしていたばっかりでこのような事態が起こった。相当怖いのだろうが至って冷静に「ラジオ買っといてよかったー」とのことで安堵した。
停電、断水などの被害に見舞われている方も多いと聞いた。アミーゴとも話をしていたのだが、二人共大阪に親を残して上京していることもあり心配だけが募った。幸い互いに身内が大阪にいたり仲間も多くそれぞれ助け合ってなんとか凌いでいたようで安心する。
考えてみれば東京に来て10年以上。日本で災害が起こるたびにいろいろと考えることも多い。親もいい歳自分もいい歳。置かれている状況などを鑑みても、もうそろそろ帰阪すべきかどうなのかなどといった検討も、継続して行なっていく必要性があるのだろうな。
NEVER STOP,NEVER GIVE UP
大阪上空を大型台風が通り抜ける時間帯に親に電話した。前週に帰った際にも「色々なことに気をつけなあかんよ」という話をしていたばっかりでこのような事態が起こった。相当怖いのだろうが至って冷静に「ラジオ買っといてよかったー」とのことで安堵した。
停電、断水などの被害に見舞われている方も多いと聞いた。アミーゴとも話をしていたのだが、二人共大阪に親を残して上京していることもあり心配だけが募った。幸い互いに身内が大阪にいたり仲間も多くそれぞれ助け合ってなんとか凌いでいたようで安心する。
考えてみれば東京に来て10年以上。日本で災害が起こるたびにいろいろと考えることも多い。親もいい歳自分もいい歳。置かれている状況などを鑑みても、もうそろそろ帰阪すべきかどうなのかなどといった検討も、継続して行なっていく必要性があるのだろうな。
NEVER STOP,NEVER GIVE UP
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