オープニングにも行けずラストマッチにも行けず、セレッソファンとして残念な立場ではある。なんちゃら記念の試合にここ最近行ったというと何だったかも忘れるくらい。それ以前に2018年シーズンまだ1試合しかスタジアムで見れていないことを憂う必要性がある。
そして当のこの試合。一週間経ってようやく見ることができたという何たる体たらく。理由というほどでもないが、先週月曜から11勤(うち4日は研修)というものに耐えようやくの今日。身体と脳を休めながらの状況下で磐田戦。ネット様様、DAZN様様ということ。
「戦っているな」という印象の強いナイスゲームだった。確かにキム・ジンヒョン選手のミスなどはあったもののうちの外国人選手たちは本当に素晴らしいなと改めて感じた。韓国、ブラジル、クロアチア、スペインで構成されてはいるのだが、絶妙に呼吸が合うな。
ヨーロッパのクラブを見ていても多国籍選手が集まり一致団結して戦う姿をよく目にする。やはりそのクラブにあるフィロソフィーが全ての戦略/戦術を決めているのだなと分かる気がする。そういう意味では、我らの理念も良いものになってきたのかもしれない。
今シーズンはヨーロッパチャンピオンズリーグ、ヨーロッパリーグ、各国リーグが見放題になり、時間配分が大事なシーズンになりそう。今必死にELハイライトをひたすら流し見ながらこのブログを書いている。こんな毎日がまだまだ続いていく幸せな環境。正直怖い。
NEVER STOP,NEVER GIVE UP
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