激動の一年が明け、また来たるべき一年が訪れるという、あいも変わらない人生を送っている。少なくともこの2022年という空間を、また、多くの方とともに歩めればそれでいいと感じる自分が大きくなってきた。年齢を重ねている証拠だろう。 セレッソ大阪というクラブを愛し始めてかれこれ三十年弱となるわけだが、この思いだけは決して色褪せないのがありがたい。ひとえにこれは仲間の存在が大きい。時間というファクターは人を不幸にすることもあれば、人を幸せにもしていく。 ようやくヨドコウ桜スタジアムに足を踏み入れることができ、F.C.OITOでイベントも開催できた。Twitter Spaceだって四十四回も続けることができたのだ。2022年はいったいどんな一年になるのだろうか。そう思っていた矢先に、あれが来た。 今年も多くのアミーゴに巻き込まれながら過ごしていくことになるだろう。 サッカーショップ蹴球堂は、まあぼちぼちやっていく。健康に気をつけながらゆっくりと前に向かって、着実に歩く。そうして辿り着ける先の、その向こうへと・・・。 NEVER STOP,NEVER GIVE UP
未だ東京五輪の抽選申し込みを行なっていない。日に余裕があると思うとすぐに堕落してしまい期限ギリギリになって動き出すという体質を変えていかねばとつくづく感じる。代表戦はとんとスタジアム観戦が無くなったがファイナルに行けると信じて登録しようと思う。
その前哨戦になるかもしれないU-20ワールドカップポーランド大会。アカデミーの頃から応援している瀬古歩夢選手を見るため、そして今まだ見ぬ国を訪問してみたいという理由もあり行きたかったのだが、自分の不甲斐なさからどう調整しても都合がつかなかった。
エクアドル、メキシコ、イタリアと強豪ぞろいのグループに入ったが、ここがサッカー人生のゴールじゃないし(これ確か瀬古選手が12歳くらいのときに全日本で準優勝?の際話していた言葉だったと思う)思い切って戦うことができる相手であるのも非常に嬉しい。
U-17ワールドカップに出場できなかった瀬古歩夢選手。今回にかける思いは並大抵では無いと思う。それが今のJリーグでもかなり表に出ている感がある。子供の頃から見続けてきた選手が今大会、来年の東京オリンピック、そして日本代表。生きていく糧がここにある。
NEVER STOP,NEVER GIVE UP
この幕を思い出した。現地でもはられるかな?
その前哨戦になるかもしれないU-20ワールドカップポーランド大会。アカデミーの頃から応援している瀬古歩夢選手を見るため、そして今まだ見ぬ国を訪問してみたいという理由もあり行きたかったのだが、自分の不甲斐なさからどう調整しても都合がつかなかった。
エクアドル、メキシコ、イタリアと強豪ぞろいのグループに入ったが、ここがサッカー人生のゴールじゃないし(これ確か瀬古選手が12歳くらいのときに全日本で準優勝?の際話していた言葉だったと思う)思い切って戦うことができる相手であるのも非常に嬉しい。
U-17ワールドカップに出場できなかった瀬古歩夢選手。今回にかける思いは並大抵では無いと思う。それが今のJリーグでもかなり表に出ている感がある。子供の頃から見続けてきた選手が今大会、来年の東京オリンピック、そして日本代表。生きていく糧がここにある。
NEVER STOP,NEVER GIVE UP
この幕を思い出した。現地でもはられるかな?
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