スキップしてメイン コンテンツに移動

作って試して壊して作る。

U-20ワールドカップが開幕した。テキストでしか追ってはいないが、うちの選手たちが要所要所で活躍している姿、それだけで感動を覚える。2020TOKYO、2022ワールドカップ、更にその先へとつながる、作る・壊す・再構築していく過程の中での重要な大会でもある。

久々に工作を行なっている。ミニPCの「ラズベリーパイ」と色々なセンサー類を使ってのモノづくり。今話題のSnapchatで子供フィルターを利用した(正直この写真は笑けるが、こんなところに載せられない)せいか、あの頃を思い出してながら手をひたすら動かしている。

いつ頃からか、「自分で作って試す」という行為が億劫になり、既成品や誰かのものを活用することに慣れてしまっている。今すぐ結果を出さないと・・・という強迫観念にも似た感情に突き動かされ安易な方向に行ってしまいがちだが、エンジニア魂が疼き始める。

昔なら試作品を作るにしても非常に高価だったが、最近では本当に安くつくことも多いし、試して失敗してもそれほどの痛手にはならない。それよりも、失敗しないことのほうがより損失の大きさを感じる。「失敗は成功の母」。偉人の言葉が心に染み込んでくるのだ。

とは言いながらまだまだ素人レベルの状況でもあるのでインターネットなどで調べてからの単なる猿真似ではあるが、やりたいことを「自分で作って試す」をこれからも実践していきたいと思う。そして、試して駄目だったら、一旦壊して、また更に作る。この繰り返し。

しかしながら最近、相当目がヤバくなってきているので、ジャンパー線のつなぎ間違いなどが発生しそうな予感もする。ハズキルーペかビッグビジョンのような拡大鏡が必要なのでは無いかと自問自答。IT免許返納という最悪なケースが起こらないよう精進し続けたい。

NEVER STOP,NEVER GIVE UP

コメント

このブログの人気の投稿

子供向けイベントのハシゴは修行とも言う。

繰り返し言うことになって恐縮だが、いきなり走り出したり何かを振り回したりする予測不能な動きや、見たまんまのことを発言してしまう子供が大の苦手だ。そんな僕がまさかそっち系統のイベントのハシゴ修行になろうとは誰がいつどう想像しただろうか。

午前中。ロボットを使ったプログラミングイベントのスタッフとして。子供が意味もなく走り出す。お、おぅ・・・。まあ大人になっても走って転んでスーツが破けて「お母ちゃんに怒られるー」とか言ってる人もいたので、子供だからというわけではなさそう。

そんななかでなんとか頑張ってお助けしようと頑張ってはみたものの、いろいろとなんちゃらオーラでも醸し出しているのか上手く噛み合わない。だが、子供とコミュニケーションが取れないわけではない。ゴール裏などでは一緒に応援していたわけなのだから。

午後は場所を東京ビッグサイトに移してMaker Faire Tokyoというものづくりのイベントを見学してきた。このMaker Faire、まさに子供のための催しといっても過言ではないが、新しい取り組みや面白い試みをしている団体を見るために、ここ数年は通い続けている。

昨年は鹿島アントラーズとKDDIのコラボによるサポーター向けのIoT(モノのインターネット)グッズが展示されていた。サッカー関連を見つけられなかったのだが、例年同様多くの団体のロボットやセンサで社会を変えようとする思いが素晴らしいと感じた。

そしてこのMaker Faireも例にもれず子供、子供、子供。どこまでいっても子供。風船バットを振り回す子供。なぜかいきなり走り出す子供。思ったこと感じたことを叫けぶ子供。なんとかそんな大量の子供たちのなかで僕は気持ちを整える。理解しようとする。

勘違いしてほしくないのだが、子供が「嫌い」なのではなく「苦手」なのだ。予測不能な動きや見たまんまを叫ぶ子供が苦手なのだ。朝のお勤め終了後、ユニフォームを着替えていた。たまたま見てしまった子供が僕にこう叫んだ。「あの人、気持ち悪いー」。

NEVER STOP,NEVER GIVE UP

SUPER DOBRO!と今ここに叫ぶ。

最近、ほぼ毎日同じ格好で仕事をしている。周りの人から「イバさん、またおんなじ服やでえ」と思われても言われても一向に気にしない。それくらいその日の服装を決めるのが面倒なB型人間。それが愛すべき自分自身だということに気づき始めている。

昨晩の疲れもそこそこに3時前に目を覚ました。前日のセミファイナルはリアルタイムで見ることが出来なかったが、この戦いだけは見逃してはいけないなと身体が感じたのだろうか。クロアチア代表がワールドカップ決勝に進めるかどうかの大事な試合を。

それにしても本当にすごい試合だった。両チームの気迫が凄まじく、まさに魂の戦いだった。改めてこれがワールドカップなんだなと感じると同時に、16年間ものあいだ大きく関わってきたクロアチアがファイナルに進出したことを本当に嬉しく思っている。

決勝トーナメントに入ってから三試合連続の延長戦。フランス戦は一体どうなるのだろうか、と疲労困憊の選手の姿を見ながら少し不安に感じた。しかしこれ以上考えても仕方がない。初優勝に向けて応援するのみ。今僕らがやれることはそれだけだろう。

タイムラインがクロアチアへの祝福で埋まっている。決勝戦までの時間を楽しみながら、そして1998年のあの試合を懐かしみながら、2002年からのCBJAPANの活動を思い出しながら、この余韻を僕は味わうのだ。そしてSUPER DOBRO!と今ここに叫ぶのだ。

NEVER STOP,NEVER GIVE UP


「そんなんできひんやん普通」。いや、できます。

まだまだ日本代表のワールドカップは続いている。賞賛、批判、悲喜交交である。素人の身で普通に気になってしまうもの。最後の失点シーン、山口蛍選手のポジショニングについての是非。プロの方々でも意見が分かれるこのプレーの結論は、如何に。

同時に話題になったベルギー戦後のロッカールーム。個人的には「いつもこんな感じやろー普通」と思ったが、世界から見たら「日本半端ないって、あいつ半端ないって、試合後のロッカールームめっちゃ綺麗もん、そんなんできひんやん普通」なのか。

「そんなんできひんやん普通」。いや、できます。使ったら片す。常に誰かから教えてもらってきたこと。普通で考えれば常識だが美化される。スタジアムのゴミ拾いも同様かと感じる。このようなことを普通にサラッと出来てしまうのも日本の良さだ。

ときにはそうじゃない人がいることも否定はできないが、日本の大半の方はそんなのは普通だと思っている。僕はそんな日本の文化が大好きだ。それが日本の持つ誇るべき力なのかなと考えてしまうのは、果たして、正しいだろうか正しくないだろうか。

普通のことを普通に行なえてしまう日本。だから、世界の普通も取り込んじゃえ。ワールドカップが終わったら、普通に次は自国のリーグにのめり込んでいく。これがグローバルスタンダード。25年間僕らが学び続けたフットボールのありかたなのだろう。

僕らには世界に誇れるリーグがある。我らのリーグから選ばれロシアで戦った選手たちが、4試合で得た経験を必ずこの先の普通に変えていける選手たちが帰ってくる。気持ちが高ぶらないはずがない。さあ世界の次は普通の日常へ。さあ準備始めよう。

Jリーグ

(とはいえファイナルまではワールドカップも楽しみましょう!)

NEVER STOP,NEVER GIVE UP