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第22節 清水エスパルス戦。

「どんだけ経ってから書いてんだよ」「もう次の節終わってんぞ」とお叱りを受けそうではある。敢えて言おう、僕はカスと。やはり今も昔も水曜日のナイトゲームをリアルタイムで見るのは、過密日程のチーム事情と同じく非常に厳しい。とか弱音を吐いてみる。

ヨーロッパ各国のリーグも始まっておりサッカー目白押し。最近ではDAZNの良さを最大限活用(つーか面倒なのだろ)してハイライト観戦が多い。しかしながらセレッソ大阪の試合だけは別だ。もちろん全てのシーンをチェックしておきたい。確認しておきたいのだ。

そしてそんな状況のなか、遅ればせながら清水エスパルス戦を見てみる。前回アウェイでの対戦は大敗しているので、是が非でもリベンジが必須だった。それにしても日本平は鬼門というか大負けしているイメージしかない。今回はホーム。必勝が求められている。

さてこの試合。久々に杉本健勇選手がゴールを決めたが、まだまだ彼の本領が発揮されたわけじゃないなと見ていて感じた。こんなもんじゃない、とセレッソ大阪ファン、サポーター以外の方々でも思うだろうし、もっともっと貪欲に狙っていく姿勢を期待している。

なんだか、清水と戦うときはいつもこういう試合展開のような気がする。大体主導権を握られるが運良く失点せず、なんとかゴールを決めて勝利するシーンを何度も見てきた。今回もそんな感があったが、今回は勝利だけが欲しかったので良しとしておくしかない。

そう言えば昔から清水エスパルスというクラブになんだか縁のようなものを感じる。過去にも選手の移籍など数多くあったし、オリジナル10では比較的身近なチームなのかも。CBJAPANやファンやサポーターの方を含め知り合いが多いことも要因なのだろうと思う。

このような縁はサッカーの素晴らしさを体現している。サッカーで繋がる縁。サッカーが繋ぐ縁。ひとつひとつの縁は非常に小さいもので非力なものかもしれないが集まれば相当な力になる。カスの僕でもそれくらいは分かる。そんな僕が今日、ひとつ大人になった。

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準決勝の「オーラ」と決勝という名の「オーラ」。

相当な風邪っ引きである。自然と鼻水が滴ってくるので最近ではポケットティッシュが無いと生きていけない、そんな毎日。病院嫌いもあってか市販の風邪薬だけでしのいではいるのだが、これ以上になると本当に年末年始が厳しいのでなんとかしたいと思う。

そんな体調の中、行きは飛行機帰りは新幹線の日帰りで、陽が射すと少し暖かい気もした聖地長居スタジアムへ行ってきた。天皇杯準決勝であり更に近隣同士の対決となると観客数も多くなり、セレッソ大阪側の自由席はほぼ満席になっていた。

著しい思考能力の低下も有り、空いている席を探し見つけて腰を下ろす。右隣には若いカップル、そして左隣には大家族。POWER AND THE GLORYを熱唱する叔父さんを後ろに控え、のちに「オーラ無さすぎ」とボヤかれるような風体でジッと試合を見ていた。

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