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右利き社会の「左利きの日」。レフティを堪能せよ。

夢の中までどうかは分からないが生まれたときから左利きだった。子供の頃に得したことがあったかなんて憶えちゃいないが、格好いいだろ〜とスギちゃん張りだったのだけは思い出せる。しかし大人になってからはサウスポーというものが役に立たないと感じる。

今の状況はというと字を書くのとマウス以外はほぼ左手で行なう。確か幼少期に書く行為だけは矯正された覚えがある。ひらがななどを書いてみるとまるっきり逆向きになっていたらしい。こりゃ駄目だと両親が懸命に書き手を直させたと大人になってから聞いた。

8月13日は「左利きの日」だったのだ。そんな記念日があるのだよな・・・と毎年思う。とは言えこれは世界(特にイギリス?)に限った話だそうで日本は2月10日なんだとか。まあどっちでも良いのだがそれほど左利きが素晴らしいわけでもなく意識すらしていない。

聞くところでは左利きは世界で1/10の確率だそう。そんな幸運に恵まれて生まれてきたことに感謝したいのではあるが、この世は右利き社会なのだ。ハサミも包丁も10本に一本。改札も何もかもが僕の生活を少々苦しめる。しかしだ。一生一緒にいてくれや、なのだ。

ただし、スポーツの世界では重宝されるケースは多い。日本代表で必ず降って湧いてでる左サイドバック問題はネイティブレフティ(左利き)が良い、って話など。社会ではあまり優位ではない左利きも、一部のスポーツでは貴重な存在であるともいえるわけだ。

セレッソ大阪にも多くの左利きの選手が在籍した。今なら丸橋祐介選手ということだろう。このレフティが我がクラブにとってどれだけ大事なものなのかを改めて感じる今シーズン。彼の左足を見るだけでお腹いっぱいになるはず。ぜひスタジアムで見てほしいな。

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