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評価と時間。

新宿中央公園で行われているマレーシアフェアにちょこっと足を運んでみた。普段あまり絡まないグローバルに触れることで、ボディケア同様にリフレッシュしたような気になる。大したことではないものでも気分転換の一助になるのだと思えば、時間は上手く使うべきだと感じる。

その後セレッソ大阪U-23の試合をDAZNで見る。先制されたもののしっかりと逆転しての勝利に、前日の鬱憤を晴らしたとか思っていた。しかしそんな気持ちを持っていたのは選手のほうが数段上で、中島元彦選手のインタビューを聞いていてもヒシヒシと伝わってくるようだった。

プロの世界は結果が全て。野球やラグビーやサッカーだけに限らず、会社や職人、サラリーマンのひとりひとりにも言えることだと僕は常々思っている。プロサッカー選手と企業社員は一体何が違うというのか。その職の価値が金額に表れるだけで本質には何も違っていないのではないか。

そんなプロサッカー選手が毎日練習を繰り返したとしても、試合に出られるかどうかは分からない。ましてや試合に出場したからといって毎試合ゴールが決められるわけでもない。そんななかでも練習の成果や、少しずつ結果を見せることで上司である監督にアピールし続けている。

上司や監督が自分を見てくれないのは全て上司の問題なのか。こんなに努力しているのに評価してくれない上司の責任なのか。上司には人を評価するに値する能力が足りていないのか。それとも。中島元彦選手の言葉は、そんな世間の承認欲求へのアンチテーゼに僕には聴こえたのだ。

上役の評価以前に、自分自身の努力は自分自身の本当の結論になっているのだろうか。自分に嘘をつかず、評価してもらえるように前に進もうとしているのだろうか。僕はこの若者からそんな思いを貰ったような気持ちになった。U-23があるべき本来の姿が、そこにあるように思える。

「どうせ上司が評価してくれないのだから努力する意味が無い」こんな言葉もある。しかし、上司はそれほど馬鹿じゃない。上司は大半を見てくれている。その評価がどちらに転ぼうとそれは自分の責任範疇ではない。最大の責任は、自分に正直なこと。そして、信じた道を歩くことだ。

人間が与えられた時間は限られている。だからというわけではないが、このブログも毎回そんなことを考えながら書いている。dobroのイバのblogもスタートしてから約二年。特に大したことではないが気分転換の一助・・・ん?なんかこのフレーズ書いたな。時間を上手く使えていない。

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