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第22節 サガン鳥栖戦。

物事には全て理由があり必然と偶然は常に背中合わせである。事故は起こるべくして起こるが時に超常現象にも似た理解しがたい状況も訪れる。それがこの世の中であり、そこに僕らは住んでおり、そんな混沌の時代を生きている。どのような局面においても当てはまる。

だから人は準備をする。もし事故が起こったら、もしお金に価値がなくなったら、もし、もし・・・。段取り八分とはよく言ったものだが、ただ、この人という生き物は時間が経つに連れ過去のことを忘却の彼方に置き去りにする。残念ながら人間なんぞ欠点だらけなのだ。

昨日ようやくDAZNでサガン鳥栖戦を視聴した。結果的に逆転負けを喫したわけだが、モニタ越しで見たがそれほど悪い試合ではないというかどちらかと言うと全体を通して面白い内容でもあった。勝敗は時の運でもあり、勝ち点ふたつを取りに行った姿勢へのしっぺ返しだった。

それよりも悔やむべきは最初の失点であり、多分ここの守備を何度も何度も練習していたと思われるが、最後の最後でファーを開けてしまったところだと感じた(まあコーナーキックは最高だったが)。今のJ1に力の差は殆どない。こんな結末は大いに有り得るし現に起こった。

そんな結果の善し悪し以上にこのロティーナサッカーがセレッソ大阪に浸透した姿を早く見たいとさえ思った。バックラインの組み立てがハマったときやサイドにおける数的優位な状況を見ただけで、何だかセレッソ大阪が変わっていく感覚に鳥肌が立つほど興奮してしまう。

残り十試合強のなかでどれだけ勝ち点を積み上げて戦術の浸透と明確な結果の両方をこの2019年シーズンで残してくれるだろうか。指揮官や管理職には共に求められるところであり、選手の出入り、若手の台頭、ターンオーバー含めて、そのための準備が大切になってくる。

今僕はとても練習を見に行きたいと感じている。日程的に厳しいがどこかで舞洲を訪れる機会を、そう思い始めているのだった。準備と段取りが物の見事に下手くそな僕はこの先の未来どころか数日先のことすら決められないのだ残念ながら。ここが肝心なのではあるのだが。

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「声なき声」に耳を傾ける。

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第27節 湘南ベルマーレ戦。

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第29節 大阪ダービーマッチ。

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こんなことをあまり書きたくもないのだが、体力の限界まで走り抜いて試合途中で起き上がれなくなった相手をモニタ越しに見て、今日の試合にかける思いの差を感じた。ぶっ倒れるまで走ることを強要しているのではなく、見ている人は見ているし、思う人は思う。

応援ってチャントって、選手に、絶対に届いている。相手より大きいとか小さいとか跳んでるとか跳ねてないとかコレオの美しさだとか否かとか、多分そんなものは大した話じゃない。それよりも君の声は本当にセレッソ大阪の宝だ。勝つためには必要な要素なのだ。

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