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第17節 湘南ベルマーレ戦。

15歳(厳密に言うと今月16歳になる)の湯田海選手が二種登録された。いきなりは難しいかもしれないがJ3での出番が待っているかもしれない。毎年のようにアカデミーからの登録が進んでいると思うが、ゴールキーパーの重要性を強く考えるクラブになっている気がする。

この週末もゴールキーパーの活躍によって1勝1分という良い成績を残せてご満悦(自分で言う)ではあるのだが、キム・ジンヒョン選手、茂木秀選手ともに素晴らしいパフォーマンスを発揮したことに非常に意味があると思う。特にJ3における茂木選手の数字は突出している。

さて湘南戦である。相手のパフォーマンスはさておき、自分たちのサッカー(あまりこの言葉は使いたくないが)が明確に体現できるようになってきているといっても良いのではないか。特に右サイドの三人の運動量と走りの質の高さに感動で身体が震えるくらいだった。

その中でもやはりキム・ジンヒョン選手。スロー、キック共に素晴らしいと感じたし、茂木選手と比べて慌てさせられる場面が少なかったとはいえ、圧巻のプレーだったように思える。ここ数試合の高パフォーマンスがチームを支えているといっても過言では無いと思う。

武田亘弘コーチから始まるセレッソ大阪のゴールキーパーの歴史はこれからも続く。毎試合枠はひとつしか席が無いのだが、ベテランと若手の融合によって限りなく最高を保っていってくれるだろう。気がつけば失点11、無失点試合は実に17試合中119。気持ちが良い数字。

※無失点試合は17試合中9だったので修正。

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