黒、ピンク、白と多くの方に着てもらっていると思うと非常に嬉しい気持ちで胸いっぱいになる。NEVER STOP,NEVER GIVE UP Tシャツ。セレッソファンとして、20年近くをこのシンプルなフレーズと共に生きてきた。やはり改めて考えてみても素敵な言葉だと感じている。
最近ではデザインすることも減ってきたのだが、昔はよく作ったよなと自分自身にほくそ笑んでしまう。「フランスで君と会いたい」Tシャツなんてものが世の中に存在していたことを覚えているセレッソサポーターも少なくなったのだろう(ちなみにこれは西澤明訓さん)。
そもそもデザインの心得などまったく皆無だったのだが、子供の頃から漫画を書いてきたおかげもあってか素人ながらに何となく纏まっていた気がする。そしてそうやって作って着ていたTシャツを若い子たちにあげたりしていたが、最近ではそんな行為も憚られるのだろう。
事あるごとに作るのが日課になっていた(これは言い過ぎか)あの頃が懐かしい。セレッソ大阪の選手が各カテゴリーの代表に入ったりしたときも勇んで製作していたが、今やうちのプレイヤーが溢れすぎて作っている間がないのだ。嬉しいと感じるべきなのかそれとも否か。
今後もTシャツを作り続けたいと考えてはいるが、年齢のせいか段々挫ける率が高くなっているのも事実。頑張れるときに頑張っておきたいと思っているのでもうしばらくお付き合いをいただければ幸いである。是非サッカーショップ蹴球堂のTシャツをよろしくお願いします。
NEVER STOP,NEVER GIVE UP
最近ではデザインすることも減ってきたのだが、昔はよく作ったよなと自分自身にほくそ笑んでしまう。「フランスで君と会いたい」Tシャツなんてものが世の中に存在していたことを覚えているセレッソサポーターも少なくなったのだろう(ちなみにこれは西澤明訓さん)。
そもそもデザインの心得などまったく皆無だったのだが、子供の頃から漫画を書いてきたおかげもあってか素人ながらに何となく纏まっていた気がする。そしてそうやって作って着ていたTシャツを若い子たちにあげたりしていたが、最近ではそんな行為も憚られるのだろう。
事あるごとに作るのが日課になっていた(これは言い過ぎか)あの頃が懐かしい。セレッソ大阪の選手が各カテゴリーの代表に入ったりしたときも勇んで製作していたが、今やうちのプレイヤーが溢れすぎて作っている間がないのだ。嬉しいと感じるべきなのかそれとも否か。
今後もTシャツを作り続けたいと考えてはいるが、年齢のせいか段々挫ける率が高くなっているのも事実。頑張れるときに頑張っておきたいと思っているのでもうしばらくお付き合いをいただければ幸いである。是非サッカーショップ蹴球堂のTシャツをよろしくお願いします。
NEVER STOP,NEVER GIVE UP
※大阪生まれの方へ。是非大阪生まれをアピールしてほしい!
コメント
コメントを投稿