昨日、京都で痛ましい事件が起こった。小学校の頃は漫画家志望だったこともあり、また、アニメが大好きなだけに本当に心が痛い。お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りいたします。重ねて負傷された方々へのお見舞いとともに一日も早い回復をお祈りいたします。
先日もこのブログでデザインの話を書いたので恐縮ではあるが、僕にとって絵を書くという行動は非常に心が安らぐ瞬間でもある。何も考えずにただペンを動かし続け、書いては消してまた書く、手直ししたり太くしたり細くしたりする。色を付けてみる。ぼうっと眺めてみる。
勿論アイデアが出ないときもあるにはあるが、それでも熱心に手を動かしてみると意外と書けたりすることもある。子供時代から本当にいろんなものに絵を書いてきた気がする。がそんな絵を誰かに見せることも最近は少なくなってきたのと、そもそも手書きすることが減った。
ロビ太を書いたのはもう何年(何十年?は行っていないと思うが)前だっただろうかと思い返す。当時は無性にキャラクターを描きたくなりイメージしたりしていたのだがどうしても纏まらず、結局はキャラクターの特徴だけをササッと書いてプロフェッショナルに相談した。
コナミの元ゲームデザイナーだったプロフェッショナルと書き直しやデザインを直すこと九度。ようやく今のロビ太を完成させることができた。REAL OSAKA ULTRASのマフラー、サポーターシャツ、そして悪ガキのイメージであるアッカンベー。すべてが思い通りだったのだ。
ロビ太以外にも多くのキャラクターやデザインを多く書いて形にしてきたことがとても懐かしく思える。実は今週から紙の手帳を改めて持ち歩いている。また細々と続けていこうと思うのはやっぱり絵を書くことが好きだから。だからこそ今回のような悲惨な事件がとてもつらい。
NEVER STOP,NEVER GIVE UP
先日もこのブログでデザインの話を書いたので恐縮ではあるが、僕にとって絵を書くという行動は非常に心が安らぐ瞬間でもある。何も考えずにただペンを動かし続け、書いては消してまた書く、手直ししたり太くしたり細くしたりする。色を付けてみる。ぼうっと眺めてみる。
勿論アイデアが出ないときもあるにはあるが、それでも熱心に手を動かしてみると意外と書けたりすることもある。子供時代から本当にいろんなものに絵を書いてきた気がする。がそんな絵を誰かに見せることも最近は少なくなってきたのと、そもそも手書きすることが減った。
ロビ太を書いたのはもう何年(何十年?は行っていないと思うが)前だっただろうかと思い返す。当時は無性にキャラクターを描きたくなりイメージしたりしていたのだがどうしても纏まらず、結局はキャラクターの特徴だけをササッと書いてプロフェッショナルに相談した。
コナミの元ゲームデザイナーだったプロフェッショナルと書き直しやデザインを直すこと九度。ようやく今のロビ太を完成させることができた。REAL OSAKA ULTRASのマフラー、サポーターシャツ、そして悪ガキのイメージであるアッカンベー。すべてが思い通りだったのだ。
ロビ太以外にも多くのキャラクターやデザインを多く書いて形にしてきたことがとても懐かしく思える。実は今週から紙の手帳を改めて持ち歩いている。また細々と続けていこうと思うのはやっぱり絵を書くことが好きだから。だからこそ今回のような悲惨な事件がとてもつらい。
NEVER STOP,NEVER GIVE UP
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