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若者は学びそして成長する。

この三連休は大半が雨模様だが土日の二試合でかなりスカッとして気持ちが良い海の日を迎えている。とは言え東京も寒すぎて、未だエアコンのスイッチを入れることなく過ごせている。嬉しいのか悲しいのか分からないのではあるが、そんな毎日を謳歌していると思う。

それにしても昨日のセレッソ大阪U-23は勝負強かった。J3の上位クラブはひとクラス上とさほど遜色ないチーム力を擁していると感じる。そのギラヴァンツ北九州に逆転勝利できたのはひとえに若い選手たちの成長の一言に尽きる。最後まで走り切るスタイルが確立してきた。

若いサッカー選手たちは敗北から何かを学び勝利することで更に成長する。これは何もサッカー選手に限った話ではない。30年近い僕のサポーター人生の中でもそんな多くの若者たちが大きく羽ばたいていく瞬間をいくつも見てきた。本当に素晴らしいことだと感じている。

以前から色々と相談をもらいアドバイスしていたアミーゴが一念発起し独立したことを風の噂で聴いた。このご時世不安ばかりが先立つが、そんなときだからこその思い切りの大切さを知る瞬間でもあった。「あんとき何言ったっけ?」とひとりで思いにふけながら、だ。

人生は負けたり勝ったりの連続だ刹那だ。だからこそ敗北から何かを学び勝利が成長を促すことを忘れてはいけない。もちろん負け方にも色々あるし、何故か勝ってしまうときもくるだろう。しかし彼らにはSAKURA NEXT同様に最後まで走り切る勇気が備わっているはずだ。

子供の頃から見てきた子たち(今は良き大人たち)が大きく羽ばたいていく姿を見るたびに自分自身のサポーター人生というユニフォームにひとつ星を付けてもいいのかなと思うのだがどうだろう。少しでも良い大人になれただろうか。なーんてことを思う僕はまだまだだな。

NEVER STOP,NEVER GIVE UP

Mad Cat Hostel Osaka(Instagram)
※オープンは2019年8月1日だそう。

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「声なき声」に耳を傾ける。

我が事で大変恐縮ではあるが、一年越しの目標だった「LEGO®︎SERIOUS PLAY®︎(レゴ®シリアスプレイ®)メソッドと教材活用トレーニング修了認定ファシリテーター」として正式にスタートを切ることになった。これから先が本当に楽しく未来がとても待ち遠しい。

このブログでも書いてきているがレゴ®シリアスプレイ®を端的に言うと「コミュニケーションと意思決定のための”問い”を出席者全員で考えていく」。もっとざっくりと乱暴に言うと「声なき声に耳を傾ける」。もしかするとそのワードがしっくりくるかもしれない。

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そこで一年前、初めてレゴ®シリアスプレイ®と出会った。「声なき声」に出会った。形から考える、考えから形にする。大事なのはそんなシンプルなものだったのに、長年蓄積された経験やカンや勢いという、言うほど意味の無いものに縛られていたことが分かった。

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第27節 湘南ベルマーレ戦。

昨日から鼻炎か風邪か分からないのだががすこぶる体調が悪い。どうもくしゃみが止まらない、鼻水が止まらない。ものすごい量のティッシュペーパーとの生活に慣れているとはいえ、鼻をかみすぎたため顔が赤くなっていてかなり痛い。しばらくは痛みに耐える。

痛いといえば湘南ベルマーレ戦もそう。いろいろな意味で痛みを感じる試合だった。杉本健勇選手の脱臼(厳しい)もあの場面のパスミスももちろん痛いが、それ以上に心身とも疲れたのが入りそうで入らない得点力不足のほう。ここまで決められないと正直辛い。

ラストシーンはキム・ジンヒョン選手の攻撃参加が功を奏しなんとかドローに持ち込んだが、得点シーンよりその直前のビッグセーブに震えた。時に痛いポカ(佐々木健介風)もするが、あのような場面でも冷静になれるのがスーパー・ジンヒョンたる所以でもある。

しかしながら、勝ち点1をなんとか拾ってお祭り騒ぎにならないように気をつけたい。何とも言えないのだが、このチーム構成だとペナルティエリア内に入ってくる選手が極端に少なくなる。このあたりは正直痛いし山村和也選手ひとりだと厳しい。8番を欲する気持ち。

さてこの湘南戦。難波近辺に居たので一念発起スタジアムカフェで見た。もう何年ぶりかも分からないくらいの期間訪れていなかったと痛感。「十年ぶりくらいですかね」と言われ本当に申し訳ない気持ち。不甲斐ない試合とは裏腹にお会いできたことを嬉しく思う。

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第29節 大阪ダービーマッチ。

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「ダービーマッチは、勝つかもしくは死ぬかのどちらかだ」壮大な格言もどこか過去のようなそんな世の中になってしまった気がする。時代によってサッカーも変化し続けているが、大阪ダービーもずいぶんと変わってきたのだろう。良いか悪いかは別物としてもだ。

こんなことをあまり書きたくもないのだが、体力の限界まで走り抜いて試合途中で起き上がれなくなった相手をモニタ越しに見て、今日の試合にかける思いの差を感じた。ぶっ倒れるまで走ることを強要しているのではなく、見ている人は見ているし、思う人は思う。

応援ってチャントって、選手に、絶対に届いている。相手より大きいとか小さいとか跳んでるとか跳ねてないとかコレオの美しさだとか否かとか、多分そんなものは大した話じゃない。それよりも君の声は本当にセレッソ大阪の宝だ。勝つためには必要な要素なのだ。

だからこそ大事な場面で重要なシーンで選手の魂を奮い立たせるところで、その声を多く使ってほしい。大切なのは声量でもメロディでももちろん歌詞でもない。君の声だ。一足、選手が気力で出すその最後の一足を出させるために使ってほしい、と僕は切に願う。

祭りにも飽き、自宅に戻ってセレッソ大阪U-23の試合を見る。あんな屈辱を味わってもJ3戦は淡々と行なわれる。心が救われる。セレッソ大阪があってよかった。若い彼らは勝ちそして4連勝を決めた。うん。ダービーはまだ続く。勝てなかったが死ななくてよかった。

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