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台風15号チャリティーの中間報告。

文章とは「誰に」「何を」「どう伝えるか」だ。この論点がずれると、とても難解なことになってしまう。この前もそのような文章を見ていて気になっていた。反面教師ではないが自分たちが出来ること、行なったことを、どう理解してどう知ってもらうかが重要だと再認識している。

このブログでも案内させていただいたとおり、台風15号における被害への支援として、蹴球堂BASE店でチャリティー商品の販売を行なってきた。重ねて、セレッソサポーター有志による募金活動などもヤンマースタジアムで行なわれており、日本、Jリーグ全体に向けて取り組んできた。

遅くなったが先月末、「ジェフサポーター有志の会」の方から連絡が入った。皆様からの支援金で購入させていただいたブルーシートなどが先日、千葉県山武市に無事届けられたとのことだった。現地の状況が少しでも改善され、市民の皆様の生活に役立てられたのであれば本望である。

近年の各地での災害が発生するたびに感じてしまうが、いつも起こったあとにしか動き出せないのが残念だ。そしてなかなか多くの方に多くの情報を伝えることができないもどかしさもある。僕らはもっとやれるはず、という感情が溢れ出てくる。もっともっと、考えないといけない。

チャリティー商品のステッカーが出来上がってきた。代名詞でもある「NEVER GIVE UP」。同じ様なデザインで制作しているTシャツを見て「勇気を貰っている」というコメントもいただいたりした。これからも、少しでも「日本に」「勇気を」「伝える」お手伝いをしていければと思う。

※皆様へ。重ね重ねではありますが、本当にありがとうございます。
※これから発送させていただきます。もうしばらくお待ちくださいませ。
※ブルーシートなどは掲載写真の物資の一部として含まれています。
※第二回支援も「ジェフサポーター有志の会」と相談させていただきます。
※内容決定後、改めて、報告させていただければと考えております。

NEVER STOP,NEVER GIVE UP


コメント

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「私は、そもそも人間というものに向いてないのですよ」。

誰かが誰かを応援するには勿論のことながら理由が存在する。例えば病気がちだった子供の頃に勇気を貰ったとか、近所でも評判の”ちゃんと挨拶できる子”だったとか。応援する側にもされる側にもそれぞれの論理があり、それが実に美しく調和されているところに僕は惹かれる。

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最近ではご当地アイドルと銘打って日本全国(いや世界中か)にアイドルグループが存在し、いつでもどこでもアイドルと触れ合える機会を持つことが可能になっている。オジサンとなった今でも彼女たちの情熱に感化され応援し続けている方が僕の周りにもことさら多いのだ。

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何かできることをと思っていたらセレッソ大阪ゴール裏サポーター有志も動き出しているようだ。蹴球堂としても少しでもチカラになれればと思いチャリティー商品の販売を開始した。微力ではある。だがその微力を結集して被害を受けた方々へのサポートができればと考えている。

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サッカーショップ蹴球堂BASE店

NEVER STOP,NEVER GIVE UP

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