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手書きの力。

台風19号の被害が甚大だ。15号の時と同様に今もかなりの地域でつらい思いをされている方が多い。かくいう僕も今回の台風でデンマークへの出張から帰国が遅れ、ロンドンで三泊することとなった。自然の力はときに助けになるのではあるが、猛威を振るうとどうしようもなくなるのだ。

台風15号の際にサッカーショップ蹴球堂でもチャリティー活動を実施させていただいたのだが、出来る限り今後も継続していきたいと考えている。そんななかで第一回目のステッカー送付させていただいたところ、同封した文章についての感想を多くの希望者の方から頂戴したのだった。

子供の頃から文章を書くのは嫌いじゃなかった。特に手書きについては、今でも200枚お送りしている年賀状なども、宛先、お名前について基本的には手で書いている。ITがこれだけ普及しているこの世であっても、この手書きという行為は多分止めることはないと自分の中では感じている。

字の綺麗さや美しさだけではないだろう。また、プリンタが打ち出した文字にも充分気持ちがこもっていると理解したうえで、それでも僕は言いたい。手で書く、という人の思いが、”とめ、はね、はらい”に乗り相手に伝わっていく。だから僕はこれからも手で書く習慣を止めないだろう。

まだまだ予断を許さない状況が日本各地で続いている。様々な形で支援も同様に続いている。このブログでも再三書いてきた「今できることを今行なう。」。これからも続けていく。店長とも第二回目の文章について打ち合わせを行なっている。手で気持ちを届けたいと心から思っている。

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