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引っ越し一ヶ月。かけ合わせる。

ルヴァンカップの田中亜土夢選手のゴールを見た。巷では大反響のようだがその言葉通り、凄い。一年に何度も見られないだろう衝撃的なシュートを是非見てほしいなと思う。このルヴァン組とリーグ組をかけ合わせて、より良いチーム構成になることを望んでいる。

引っ越しを行なって一ヶ月が経過した。公共交通はそれほど嫌いではなかったが、やはり通勤電車に乗らなくなっただけで気持ちが楽になっている気がする。特に朝というより夜帰宅に消費するパワーが今までよりも軽減され、なんと幸せなことだろうかと実感する。

それにしても、12年住んでいて今更ながらだが東京のラッシュは凄い。さすが首都と言うのかそれとも偏重しているのかではあるが、とてつもなく人が多い。当初は限界に近い気分だったが、慣れというものは非常に怖く、さも当たり前に過ごしているのが今だろう。

現在住んでいる地域は浅草近辺に比べて人の数がさすがに少ない。もちろん外国人旅行者はそれほど来ない(というか見るべきものがないのか)。都会っぽいイメージを持っていたが、中のほうに一歩入ると、昔懐かしい風景というか子供の頃を思い出してしまった。

近所の古民家カフェに行ってみた。長屋をリフォームしたのだろうかなり古い建物が目を引く。ちょうどお昼頃だったのでランチを頂いてみる。こんな場所でペペロンチーノを味わう。今と昔をかけ合わせて未来を生きる。しばらくはこの街に長居してみようと思った。

NEVER STOP,NEVER GIVE UP

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子供向けイベントのハシゴは修行とも言う。

繰り返し言うことになって恐縮だが、いきなり走り出したり何かを振り回したりする予測不能な動きや、見たまんまのことを発言してしまう子供が大の苦手だ。そんな僕がまさかそっち系統のイベントのハシゴ修行になろうとは誰がいつどう想像しただろうか。

午前中。ロボットを使ったプログラミングイベントのスタッフとして。子供が意味もなく走り出す。お、おぅ・・・。まあ大人になっても走って転んでスーツが破けて「お母ちゃんに怒られるー」とか言ってる人もいたので、子供だからというわけではなさそう。

そんななかでなんとか頑張ってお助けしようと頑張ってはみたものの、いろいろとなんちゃらオーラでも醸し出しているのか上手く噛み合わない。だが、子供とコミュニケーションが取れないわけではない。ゴール裏などでは一緒に応援していたわけなのだから。

午後は場所を東京ビッグサイトに移してMaker Faire Tokyoというものづくりのイベントを見学してきた。このMaker Faire、まさに子供のための催しといっても過言ではないが、新しい取り組みや面白い試みをしている団体を見るために、ここ数年は通い続けている。

昨年は鹿島アントラーズとKDDIのコラボによるサポーター向けのIoT(モノのインターネット)グッズが展示されていた。サッカー関連を見つけられなかったのだが、例年同様多くの団体のロボットやセンサで社会を変えようとする思いが素晴らしいと感じた。

そしてこのMaker Faireも例にもれず子供、子供、子供。どこまでいっても子供。風船バットを振り回す子供。なぜかいきなり走り出す子供。思ったこと感じたことを叫けぶ子供。なんとかそんな大量の子供たちのなかで僕は気持ちを整える。理解しようとする。

勘違いしてほしくないのだが、子供が「嫌い」なのではなく「苦手」なのだ。予測不能な動きや見たまんまを叫ぶ子供が苦手なのだ。朝のお勤め終了後、ユニフォームを着替えていた。たまたま見てしまった子供が僕にこう叫んだ。「あの人、気持ち悪いー」。

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SUPER DOBRO!と今ここに叫ぶ。

最近、ほぼ毎日同じ格好で仕事をしている。周りの人から「イバさん、またおんなじ服やでえ」と思われても言われても一向に気にしない。それくらいその日の服装を決めるのが面倒なB型人間。それが愛すべき自分自身だということに気づき始めている。

昨晩の疲れもそこそこに3時前に目を覚ました。前日のセミファイナルはリアルタイムで見ることが出来なかったが、この戦いだけは見逃してはいけないなと身体が感じたのだろうか。クロアチア代表がワールドカップ決勝に進めるかどうかの大事な試合を。

それにしても本当にすごい試合だった。両チームの気迫が凄まじく、まさに魂の戦いだった。改めてこれがワールドカップなんだなと感じると同時に、16年間ものあいだ大きく関わってきたクロアチアがファイナルに進出したことを本当に嬉しく思っている。

決勝トーナメントに入ってから三試合連続の延長戦。フランス戦は一体どうなるのだろうか、と疲労困憊の選手の姿を見ながら少し不安に感じた。しかしこれ以上考えても仕方がない。初優勝に向けて応援するのみ。今僕らがやれることはそれだけだろう。

タイムラインがクロアチアへの祝福で埋まっている。決勝戦までの時間を楽しみながら、そして1998年のあの試合を懐かしみながら、2002年からのCBJAPANの活動を思い出しながら、この余韻を僕は味わうのだ。そしてSUPER DOBRO!と今ここに叫ぶのだ。

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「そんなんできひんやん普通」。いや、できます。

まだまだ日本代表のワールドカップは続いている。賞賛、批判、悲喜交交である。素人の身で普通に気になってしまうもの。最後の失点シーン、山口蛍選手のポジショニングについての是非。プロの方々でも意見が分かれるこのプレーの結論は、如何に。

同時に話題になったベルギー戦後のロッカールーム。個人的には「いつもこんな感じやろー普通」と思ったが、世界から見たら「日本半端ないって、あいつ半端ないって、試合後のロッカールームめっちゃ綺麗もん、そんなんできひんやん普通」なのか。

「そんなんできひんやん普通」。いや、できます。使ったら片す。常に誰かから教えてもらってきたこと。普通で考えれば常識だが美化される。スタジアムのゴミ拾いも同様かと感じる。このようなことを普通にサラッと出来てしまうのも日本の良さだ。

ときにはそうじゃない人がいることも否定はできないが、日本の大半の方はそんなのは普通だと思っている。僕はそんな日本の文化が大好きだ。それが日本の持つ誇るべき力なのかなと考えてしまうのは、果たして、正しいだろうか正しくないだろうか。

普通のことを普通に行なえてしまう日本。だから、世界の普通も取り込んじゃえ。ワールドカップが終わったら、普通に次は自国のリーグにのめり込んでいく。これがグローバルスタンダード。25年間僕らが学び続けたフットボールのありかたなのだろう。

僕らには世界に誇れるリーグがある。我らのリーグから選ばれロシアで戦った選手たちが、4試合で得た経験を必ずこの先の普通に変えていける選手たちが帰ってくる。気持ちが高ぶらないはずがない。さあ世界の次は普通の日常へ。さあ準備始めよう。

Jリーグ

(とはいえファイナルまではワールドカップも楽しみましょう!)

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