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新年。

激動の一年が明け、また来たるべき一年が訪れるという、あいも変わらない人生を送っている。少なくともこの2022年という空間を、また、多くの方とともに歩めればそれでいいと感じる自分が大きくなってきた。年齢を重ねている証拠だろう。 セレッソ大阪というクラブを愛し始めてかれこれ三十年弱となるわけだが、この思いだけは決して色褪せないのがありがたい。ひとえにこれは仲間の存在が大きい。時間というファクターは人を不幸にすることもあれば、人を幸せにもしていく。 ようやくヨドコウ桜スタジアムに足を踏み入れることができ、F.C.OITOでイベントも開催できた。Twitter Spaceだって四十四回も続けることができたのだ。2022年はいったいどんな一年になるのだろうか。そう思っていた矢先に、あれが来た。 今年も多くのアミーゴに巻き込まれながら過ごしていくことになるだろう。 サッカーショップ蹴球堂は、まあぼちぼちやっていく。健康に気をつけながらゆっくりと前に向かって、着実に歩く。そうして辿り着ける先の、その向こうへと・・・。 NEVER STOP,NEVER GIVE UP

#リヴァプール 優勝における「パンとお茶漬け海苔」の化学反応。

トフィーズファンとして南野拓実ファンとして、どう受け止めればよいか分からなくなる瞬間が、ここ最近ある。敢えて例えるならば、パンをお茶漬け海苔で食べる感覚とでも言うのだろうか。パンが無ければケーキを食べれば良いじゃない?うん。これだと食欲が湧くとは到底思えない。

そのマージーサイドの対面にいるレッズが、FIFAクラブワールドカップチャンピオンとなった。モハメド・サラー、サディオ・マネそしてロベルト・フィルミーノという強力スリートップを見て、「勝てるのか?」「出れるのか?」という両の疑問符が頭の中を駆け巡った試合でもあった。

何よりユルゲン・クロップ監督でもあるのだ。稀代のモチベーターでもある。選手の気持ちを高め鼓舞するあの熱いベンチワークもさることながら、細部に及ぶ配慮が実に素晴らしいのだと、何処かの誰かの解説か文章を読んだ記憶(もうそれは記憶と呼べないくらい曖昧な表現)がある。

サッカーにおいてモチベーションとは本当に大事な栄養素だ。「パン(またはケーキ)にお茶漬け海苔」にどの程度のエネルギーが含まれているのかは検討もつかないが、とは言え化学反応(消化不良も一種の化学反応と言えば化学反応だ)という新たな側面を出す可能性も無くはない。

我らがトフィーズは、イタリア人監督カルロ・アンチェロッティと5年という契約を結んだ。ヨーロッパ各国のビッグクラブを率いた経験、数々のタイトル、そしてイングランド・プレミアリーグにおける成績(えっと)。このマスターの元で、エヴァートンはここから復活の狼煙を上げる。

リヴァプール勝ち点49の首位。エヴァートン勝ち点19の15位。ボトムハーフというよりまさに降格圏内にどっぷり足を突っ込んでいる状況でこんなことを言うのも何だが、必ずや巻き返しをお約束する。ここ数試合は良い試合が出来ている。まずは監督を信じて上位を目指し戦うべし、だ。

蛇足にはなるが、子供の頃には「パンにお茶漬け海苔」ならぬ「食パンに味付け海苔」を実践し、よく食べていたという記憶がある。トースターで焼いた熱々の食パンにマーガリンを塗り、その上に味付け海苔を数枚乗せて食べる。刻みにしてまぶしてもよし。これが意外と悪くないのだ。

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