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師走に迷う。

セレッソ大阪ファン、サポーターの誰もが驚いた”帝王”南野拓実選手のリヴァプール移籍に関する報道。トフィーズファンとしては嬉しい反面ちょっとだけ寂しい師走を歩いている。そんな12月も残り半分となる。このニュースが成就するように願いを込めた年末年始となることを祈る。

このような激しい流れで、嬉しいことと残念なことが順番にやってきた2019年も、そろそろ終焉へと向かっている今日。またひとつ悲しい話を聞かされることとなる。”負のサイクル”なんていう言葉を簡単に使いたくはないのだが、どうも理不尽で納得がいかないものごとが多すぎるのだ。

何が一番悔しいのかと言うと何の手も差し伸べられなかったこと。まるで手入れをしないまま枯れていく花のように。この状況に何もできなかった自分自身を悔やんでしまう毎日でもある。どのようにこの気持ちを整理していくのかを、この週末にもう一度考えていきたいと思っている。

こんなときは犬と散歩に行く。犬に行き先を任せて、緑道や公園を歩き、気持ちを落ち着かせていく。深呼吸する。朝の新たな空気をリロードする。僕の身体中に沁み渡り汚れきった思考を綺麗さっぱり(とは言えないものの)と洗い流す。そんな毎日を繰り返してきたこの一年だった。

若者には希望がある。しかしその希望を亡きものにしようとする者も存在する。そんなドロドロした世の中で僕は一体何ができるのかを考えてみる。小さな小さなことなのかも知れないが、少しずつでも前に向かってみるという気持ちが溢れてくる。ひたすら考え抜いていくことが大事。

僕は迷っている。この先どうすればよいか迷っている。時間軸で考えれば大した問題ではないのか、それとも。ゲームオーバーの前に気づける仕組み。ゲームオーバーにさせない勇気とおせっかい。勝海舟先生と坂本龍馬先生のような関係。もう一度、自分自身を奮い立たせていきたい。

NEVER STOP,NEVER GIVE UP

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第29節 北海道コンサドーレ札幌戦。最後の最後まで大事。

そう言えば先日の台風による遅延で代替出来なかったJALに代えて乗ったロイヤルブルネイ航空。当然のことながらヒースロー↔バンダル・スリ・ブガワンに日本語字幕のある映画が無いのだろうな・・・と思ったら、何故だかひとつだけ存在したのだった。その名も「 ヌヌ子の聖戦 」。 内容は、原宿を愛する双子コーデの女子が紆余曲折しながら成長していくという物語。おぉう。兎に角見てみる。・・・結構面白い。僕としてはどっちかといえば三好里奈よりも田原葵やなーとか考えながら見ていたら、隣のブルネイ人(多分)の女子も見始めていたのが驚きだった。 何故葵は上手くいかないのかと考えたとき日本語には便利な言葉がある。「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」。サッカーでも他のスポーツでも、負けたときの理由は何かしら説明がつく。だが「どうしてこの試合に勝利できたのか」とても理解に苦しむ瞬間がある。 さて肝心の北海道コンサドーレ札幌戦である(どっかの話ではないが名前が長いとは思わない)。相手はルヴァンカップファイナルへ進んだ勢いそのままに来るのかと思ったが、怪我人などもあり、試合自体がうちの展開にもなった。そんな中で、エースの最高の一撃が勢いをつけた。 少なくともこの試合に限っては勝ちに不思議は無かった。途轍もないゴラッソに目を向けがちだが、それ以上に柿谷曜一朗選手のフル出場が全てを物語っている。彼が本調子(まだまだ僅かだが)に帰ってくることで、勝ちは確信に近づくのだと思う。それくらいの存在でもあるのだ。 残り五試合。首位とは勝ち点差7。ACLを勝ち取るためにも6をひっくり返さなければならない。29試合を戦ってきての失点22は勿論驚異的だが、ここからは更なる守備と得点が必要になってくる。柿谷曜一朗選手の全ての能力が発揮されるとき、偶然ではなく必然が僕らの前に広がる。 「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」。最後の最後まで諦めずに戦い続けることが、上位クラブに圧力をかけるはずだ。話を戻すが隣のブルネイ人女子。10分程度で映画を諦めて深い眠りに入ってしまった。ラストに良いシーンあるのに。やはり最後の最後まで大事。 NEVER STOP,NEVER GIVE UP

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