スキップしてメイン コンテンツに移動

変化への期待と不安。

年に一度の恒例行事である健康診断に行ってきた。勿論年齢を重ねるにつれ悪い箇所のオンパレードとなるが、昨年は特にひどい状況に陥りなんとか今体質改善できたところでもある。継続して体調管理に努めたいと思っているが、持ち前の決断力の無さによりどうなることやら、な状況。

それにしても変化が凄いのか、僕が気づいていなかっただけか分からないが、施設を代えたところ今まで結構時間かかっていた健康診断がわずか30分ほどで完了した。ITの力を利用したデジタルトランスフォーメーションなのだろうが、経営者の方の決断力によるものが大きいのであろう。

人には改善できることろとどうしても改善できないところの二面性が存在する。特に、バイアスという病気を患ってしまうとにっちもさっちもいかなくなるケースが多い。当然自分で解決できる問題とできない問題多々あると思うが、大半が思い込みか知識の不足によるものであると思う。

昨日、経済産業省の偉い方のお話を聞く機会があった。日本企業には「決められない」「進まない」「失敗を振り返らない」という”三無い運動”がついて回る。その中でデフレ感覚、コストを重視するあまりデジタルトランスフォーメーションがなかなか浸透していかないというジレンマ。

僕も、変わっていくために様々な取り組みを行なっており、ようやく少しずつ理解してもらえるようになってきている。特に若い方々との会話を中心にしっかりと決めて、すぐにでも始めて、早く失敗して、そして振り返る。このサイクルを何回も何回も繰り返していく必要が僕らにはある。

変わっていかなければ生き残れない。だからチャレンジが必要な時代。当然それはセレッソ大阪も同様。そんな今日、大熊さんが統括部長を契約満了で退任した。クラブが変わっていくという点では理解できなくもないのだが、後任人事については果たしてどうなるのだろうか。不安なのだ。

さて肝心の健康診断結果。それは三週間後のお楽しみではあるが、速報ベースの数値だけ見ているとかなり健康体に向かっているのではないかとも思っている。不安の箇所があるのは仕方ないにしても、まずは希望を持って待ちたいと思う。報告は・・・ここでするつもりはないのだが(笑)。

NEVER STOP,NEVER GIVE UP

※伊庭レゴ画伯作「空気椅子をする鳥人間」

コメント

このブログの人気の投稿

祝・200試合出場。思い。

 コロナ禍に、コールリーダーの言葉が伝わる環境を作った。それが「#コールリーダーウダウダ」。ひたすら毎週話し続け、今週、その#コールリーダーウダウダの200試合出場を達成した。 年間52週。そう考えれば、4年は続けているということ。今週のコールリーダーウダウダでも話したが、コロナ禍を忘れつつある。いや、忘れてはいけない。決して忘れてはいけないのだ。 だから話し続ける。継続は力。継続は愛。そんなことを思い浮かべてしまう。時代は変わる。でも変わらないのは、人の心、サッカー。そして、なによりも大きいセレッソ大阪への思い。 「#コールリーダーウダウダ」をやっているとよくわかる。セレッソ大阪のコールリーダーは、多くのものが継承されている。実に30年以上に渡って、様々な思いがつながっているのだ。 200という数字は、その思いの積み上げの上に成り立っている。そんな思いを、これからも紡いでいかねばならない。そう強く感じた200回目のハーフタイム。仲間はありがたいと感じた。 NEVER STOP,NEVER GIVE UP

『継続は力なり』とか言うが。

 #コールリーダーウダウダ 200試合出場記念ステッカーが多くの方の手に届いていることを願う日々。大した話でもないけれど、ごくごく小さいことを積み重ねてきた結果なのだとも思う。 セレッソ大阪のコールリーダーは、1993〜1994年から30年以上連綿と続く旅路なわけで、この絆はちょっとやそっとじゃ崩れない。セレッソ大阪は、Jリーグはそうやって成長してきた。 その、言葉では表現しにくい、人間的なつながりを、スペースでは出しているつもりなのだが伝わっていれば嬉しいところ。だからこそ、今、ここにいる意味なども意義もあるのだろう。 ステッカーの画像をSNSでアップしてくれているのを見る。ふと胸が熱くなる。やってきたことや、やり続けてきたことの全てが、正しいものではないことも重々理解をしているつもりだ。 だけどそれらは、決して間違ってもいなかったのだなとも思えて、人間的なつながりに感謝してしまう日々。その輪がここまで大きくなり、そしてここからも更に大きくなっていくはずだ。 だから、続けられるだけ続けよう。昔ある人に言われた言葉。「『継続は力なり』とか言うがあれは嘘や。ほんまは『共に継続する仲間がいることは力なり』なんや」。これ、まさに本質。 ※ステッカーはイバのところにも若干あるので、もし手に入らなかった方は、スタジアムやお店などで見かけたときに声をかけてください。人と人のつながりから何かが始まりますよね。 NEVER STOP,NEVER GIVE UP

今も昔も。

 今日は誕生日である。もうこの歳になると嬉しいとか悲しいとかは感じなくなるものの、やはりお祝いのメッセージを頂いたりすると心が踊る。そして、そのカンバセーションの大半はセレッソ大阪。やはり切っても切れない縁が、サッカーによって大きく広がっていく。 身体はそれほど言うことを聞かなくなってはいるものの、それでも多くのところも顔を出したいと思うし、多くの方とお会いしたいという思いが歳を重ねるごとに強くなっているのは事実だ。それだけ「死」というものと向き合っている証拠とも言えるし、そうでもない。 小樽へ行ってきた。札幌に行く用があり少し足を伸ばしたわけだ。グラウンドに着いた瞬間に我が目を疑った。ものすごい数のセレッソ大阪サポーターがいたのだから当たり前と言えば当たり前だ。勿論ご家族の方が多いとは思うが、こんなにいるとは想像していなかった。 身内以外のサポーターが単独で行けるかというと厳しい面もあるだろうが、その中でもサポートに向かう方々はいる。セレッソ大阪のサポーターの歴史はこのようにして続いていっていることに、誕生日以上に感激してしまう。アカデミーの監督に言われた一言を思い出す。 それだけがすべてじゃないのも真実。だが、綺麗なコレオを作るとか、迫力ある応援ができるとかだけではない、「サポーターとは一体何なのか」を考える機会としてアカデミーと触れ合ってほしいと切に願う。5年後10年後のクラブはきっと彼らが支える。そのサポートを。 今日は誕生日である。プレゼントを求めるよりも、セレッソ大阪に関わる方々のKindleの片隅に「 朝、目覚めたら、そこにセレッソライフが。 」を置いてくださることのほうが本当に嬉しく思える。今も昔も次世代のために手を打っていくのが役目だと、自負だけは心にある。 NEVER STOP,NEVER GIVE UP