前回の続きで恐縮なのだが、大分に存在する坂本龍馬ゆかりの地を巡ってきた。内容については改めてと思っているが、この坂本龍馬という人物の評価が近年様々な検証によって明らかにされている。評価する際の基準となる”データ”が多くなってきているのも影響のひとつなのだろう。
人の評価とは水物でもある。見た目、感じ方は人それぞれなので何とも言えないが、そういった場合、大体のケースは定性評価がかなり影響する。採点競技のように確かに評価基準がはっきりしているなら話は分かるが、投票などの仕組みを用いた場合は思ったようにはならないものだ。
自分自身も人を評価する立場でもあるので分かるのだが、最後の最後に湧き出てくる感情という形がありそうで無いものに左右されることが、ままあり得る。それはポジティブばかりではなくそれこそネガティブに振れたら最後、行き着くところまで行く可能性を否定はできないだろう。
そんな感情の起伏が激しくコントロールが難しいとされるB型(の皆様申し訳ありません)の僕なのだが、一時の想いに流されてしまうのが嫌で定量評価(データ)に頼るところが非常に大きい。何故ならば、データは限りなく嘘はつかないし、焦っても感情に左右されることはほぼない。
何も、”データ至上主義”を追求したいということでは決して無く、データを元にした評価は、人の見た目、感じ方による評価と根本は変わらないのだ。開催前日に発表されたoptaが選出したベストイレブンとJリーグアウォーズのベストイレブン。どう評価されたのか共に知りたいものだ。
NEVER STOP,NEVER GIVE UP
人の評価とは水物でもある。見た目、感じ方は人それぞれなので何とも言えないが、そういった場合、大体のケースは定性評価がかなり影響する。採点競技のように確かに評価基準がはっきりしているなら話は分かるが、投票などの仕組みを用いた場合は思ったようにはならないものだ。
自分自身も人を評価する立場でもあるので分かるのだが、最後の最後に湧き出てくる感情という形がありそうで無いものに左右されることが、ままあり得る。それはポジティブばかりではなくそれこそネガティブに振れたら最後、行き着くところまで行く可能性を否定はできないだろう。
そんな感情の起伏が激しくコントロールが難しいとされるB型(の皆様申し訳ありません)の僕なのだが、一時の想いに流されてしまうのが嫌で定量評価(データ)に頼るところが非常に大きい。何故ならば、データは限りなく嘘はつかないし、焦っても感情に左右されることはほぼない。
何も、”データ至上主義”を追求したいということでは決して無く、データを元にした評価は、人の見た目、感じ方による評価と根本は変わらないのだ。開催前日に発表されたoptaが選出したベストイレブンとJリーグアウォーズのベストイレブン。どう評価されたのか共に知りたいものだ。
NEVER STOP,NEVER GIVE UP
コメント
コメントを投稿