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直感と感性の「何となく」。

いろいろなことが起き過ぎていてなかなか気付かずにいた。先日打った花粉症の注射が何となく効いている気がする。My妻からの「そう思った。なんでかと言うとゴミ箱のティッシュのボリュームで分かる」と言われ、おおなるほど。何となく、ではなく定量的に判断しているところが凄い。

定量的判断や論理的思考は若い頃からかなり勉強してきた。数字の計算能力や問題解決能力といった手法によってその恩恵をいただいてきたのも事実だ。こんな不確実性の高い時代へと変貌し、答えを見つけにくい世の中になった今だからこそ「何となく」のパワーを利用していきたいのだ。

僕らはかなりこの「何となく」で生きているにも関わらず、ビジネスになった途端に定量的判断をしがちである。直感や感性という言葉が横に置かれてしまう。すべての物事が論理的思考だけで解決するのであれば、なぜ、こんなに辛い思いがいっぱい振りかかってくるのかと思いたくなる。

そうなると、どうしても「今この瞬間」のことだけを考えてしまいがちだ。目の前で起こるできごとに左右されて、誰かに定められた回答にだけ、ただ黙々と向かうだけの道筋を考えるだけになってしまう。考えているのに思っているのに。それらを言語化しようとすると重圧がのしかかる。

ときには「何となく素敵だなと思いました」「なんか格好良いかなと感じました」「とにかくぱっと見で凄いと思った」という時間があっても良いと僕は思う。直感と感性を全面に出しての対話が今の時代に不要ではないと感じるのは僕だけでは無いはず。「今思った」ことで話し合うのだ。

レゴブロックはそのためのツールであり、レゴ®シリアスプレイ®はそのためのメソッドである。そしてファシリテーターは文字通りその場を「活かす」のだ。この「何となく」を引き出して、言語化するお手伝いができるのは、今、世界に数多く存在する認定ファシリテーターなのだと言える。

このカオスの世で、スタッフの直感や感性を引き出せないうちから新たな取り組みを期待しても難しいと言えるだろう。そんな定量的で論理的になりがちな企業や組織にとって、レゴブロックは最高のツールでレゴ®シリアスプレイ®は最高のメソッドだと確信している。いち早く気付くべきだ。

それにしても家族というものは「定性的と定量的」「論理的と直感的」を双方併せ持って生きていく必要があるのだと改めて知った。だいたい世の中をいい加減で不真面目に考えている僕としては本当に助かっている。あれ?内容がだんだんとズレてきている?まあ良いか(そういうところ)。

話は注射に戻る。先週と比べて・・・

・鼻水
 かなり出てた→ほぼ出ない
・くしゃみ
 定期的シャウト→たまーに出る
・涙目
 大号泣→もう、泣かない
・目の痒み
 ヤバすぎる→ほぼ無い
・喉の痛み
 適度に咳→適度に咳(変わらず)

これは本当に素晴らしい。さてどれだけ続くだろうか、乞うご期待。「何となく」期待しているのだ。

NEVER STOP,NEVER GIVE UP

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