今日、6月14日は「モリシの日」である。正式に登録されているれっきとした記念日だ。2002年日韓ワールドカップ、長居で行なわれたチュニジア戦でゴールを決めた森島寛晃現社長。スタジアムでは今日もサポーターが集い語り合うという思い出に浸っていることだろう。
実はあの日、僕らはもうひとつの醍醐味を味わっていたのだった。母国代表を応援するため日本に来ていたクロアチアサポーターがはるばる大阪にやってきた。僕らセレッソサポーターは彼らとフットサルを行なったり、ウェルカムパーティで盛り上がったことを思い出す。
サッカーとはワールドカップとは出会いの場なのだと思う。出場している各国だけにとどまらず世界中のアミーゴとつながっていける場所でもあるのだ。日本でワールドカップが行なわれた意義、それが17年経った今でも友情の形で残っているだけで充分なのかもしれない。
今年のラグビーワールドカップ、そして来年の東京オリンピック。スポーツが与えてくれる感動ともうひとつの醍醐味がこの国に訪れるのを僕は待っている。また多くのアミーゴと出会う機会がやってくる。そんなことをふと考えてしまった今年の「モリシの日」だった。
NEVER STOP,NEVER GIVE UP
実はあの日、僕らはもうひとつの醍醐味を味わっていたのだった。母国代表を応援するため日本に来ていたクロアチアサポーターがはるばる大阪にやってきた。僕らセレッソサポーターは彼らとフットサルを行なったり、ウェルカムパーティで盛り上がったことを思い出す。
サッカーとはワールドカップとは出会いの場なのだと思う。出場している各国だけにとどまらず世界中のアミーゴとつながっていける場所でもあるのだ。日本でワールドカップが行なわれた意義、それが17年経った今でも友情の形で残っているだけで充分なのかもしれない。
今年のラグビーワールドカップ、そして来年の東京オリンピック。スポーツが与えてくれる感動ともうひとつの醍醐味がこの国に訪れるのを僕は待っている。また多くのアミーゴと出会う機会がやってくる。そんなことをふと考えてしまった今年の「モリシの日」だった。
NEVER STOP,NEVER GIVE UP
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