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地域清掃活動に参加して感じたこと。

先日、とある地域清掃活動に参加した。マスク、手袋姿でビニール袋とトングを持って自分たちの街を歩きながら落ちているゴミを拾うこと30分。歩道や道路脇にある花壇などが中心だ。いやいや、たかが30分と言うなかれ。大きいゴミ袋が半分ほど埋まるくらい拾うことができたのだった。

その拾ったゴミのなかで一番多かったのは、ご想像のとおり「タバコの吸い殻」だ。これはもう圧倒的である。東京都の道路の大半は歩きタバコが駄目になっているようだ。たしかに見る機会が圧倒的に少なくなった気はするが、まだまだこれだけ落ちているのだなと少々戸惑いを隠せない。

次は「缶」や「ペットボトル」だ。飲み終わったあとゴミ箱へと行くこともなく道端へと投げ捨てられているのだろう。思えば東京に来たときからかなり感じていた。この街の道路に設置されているゴミ箱らしきものが実に少ない。そのせいとは決して言わないが少なくはないと感じている。

昨今のコロナウイルスの影響なのだろうか。マスクの投げ捨てが非常に多い。ゴミとしてもどうかと思うが、家に辿り着く前に取り外していることが気になる。できればしっかりと帰宅するまで装着しておくのが良いのではと思う。それだけで市中のゴミにもならずに済むし一挙両得である。

サッカースタジアムでも試合終了後に清掃活動が行われる。ワールドカップ時など海外メディアで絶賛されたりする。ゴミが出たあとに片付けるのももちろん大事だがひとりひとりがゴミを出さない努力をするのも必要なのだと僕は思う。出たゴミは持って帰るか、もしくはゴミ箱に入れる。

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