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新年。

激動の一年が明け、また来たるべき一年が訪れるという、あいも変わらない人生を送っている。少なくともこの2022年という空間を、また、多くの方とともに歩めればそれでいいと感じる自分が大きくなってきた。年齢を重ねている証拠だろう。 セレッソ大阪というクラブを愛し始めてかれこれ三十年弱となるわけだが、この思いだけは決して色褪せないのがありがたい。ひとえにこれは仲間の存在が大きい。時間というファクターは人を不幸にすることもあれば、人を幸せにもしていく。 ようやくヨドコウ桜スタジアムに足を踏み入れることができ、F.C.OITOでイベントも開催できた。Twitter Spaceだって四十四回も続けることができたのだ。2022年はいったいどんな一年になるのだろうか。そう思っていた矢先に、あれが来た。 今年も多くのアミーゴに巻き込まれながら過ごしていくことになるだろう。 サッカーショップ蹴球堂は、まあぼちぼちやっていく。健康に気をつけながらゆっくりと前に向かって、着実に歩く。そうして辿り着ける先の、その向こうへと・・・。 NEVER STOP,NEVER GIVE UP

FOOTBALL CONNECTIONでつながる縁。CHANTと蹴球堂。

ついに緊急事態宣言が発されるのだろうか。東京、埼玉、千葉、神奈川、大阪、兵庫、福岡が対象になっているとのニュースを見た。期間は一ヶ月程度だろうか。ちょうどFC OITOのオープン予定日も含まれている。なかなか難しい選択になると思うが、粛々と準備は続けていきたいと思う。

今回、このコミュニティスペースがお好み焼き鉄板焼きCHANTとサッカーショップ蹴球堂でのコラボレーションから生まれたのは、多くの方も既に知るところだろう。改めて考えてみるとCHANTと蹴球堂は至るところでジョイントしてきた。その延長線上が今だと思うと感慨深いものもある。

元々は共に、コミュニケーションやイベントの場を提供してきた。そのなかでCHANTは飲食として、蹴球堂はアパレルを中心にその環境を育ててきたのだ。そしてこれからそのなかに新たに様々な文化が加わってくる。本然り、映画然り、音楽然り。まさにセレッソライフに彩りが加わる。

セレッソライフとは一体何なのだろうかとふと考え込んでしまうときがある。創成期のセレッソファンでも既に20年強の歳を重ねている。ある方も言っていた。今、クラブが存在しているのは、当時の方々がいたことも一助になっている。それをすべてのファンが認識すべきであるのだと。

海外のクラブを見ていると、オールドファンへのリスペクトの気持ちを非常に大きく感じる。日本の、Jリーグのなかでは、それが序列のなかでしか起こっていない気もしている。称賛されるべき方々はもっと多いのだが、僕の努力が足りなすぎて、それが伝わっていかないのも事実なのだ。

FC OITOにおける様々な仕事をしているなかで、構想として以前考えていた「FOOTBALL CONNECTION」という仕掛けを行なっていたのをふと思い出した。様々なフットボールのつながりを大事にしようとする取り組み。様々なサポーターをリスペクトしようとする取り組みだったと思う。

同じような気持ちになれるかどうかではあるが、やっぱり僕はすべてのセレッソファンを尊敬し、讃え、そして共に生きていくと誓いたいと思っている。そのFOOTBALL CONNECTIONの第一回目のインタビューが何を隠そう「お好み焼き鉄板焼きCHANT」だった。縁とはこんなもんである。

NEVER STOP,NEVER GIVE UP



※ということで、セレッソファン対談なんてものも始めたいなとか思っています。場所はもちろんOITOで。

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