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新年。

激動の一年が明け、また来たるべき一年が訪れるという、あいも変わらない人生を送っている。少なくともこの2022年という空間を、また、多くの方とともに歩めればそれでいいと感じる自分が大きくなってきた。年齢を重ねている証拠だろう。 セレッソ大阪というクラブを愛し始めてかれこれ三十年弱となるわけだが、この思いだけは決して色褪せないのがありがたい。ひとえにこれは仲間の存在が大きい。時間というファクターは人を不幸にすることもあれば、人を幸せにもしていく。 ようやくヨドコウ桜スタジアムに足を踏み入れることができ、F.C.OITOでイベントも開催できた。Twitter Spaceだって四十四回も続けることができたのだ。2022年はいったいどんな一年になるのだろうか。そう思っていた矢先に、あれが来た。 今年も多くのアミーゴに巻き込まれながら過ごしていくことになるだろう。 サッカーショップ蹴球堂は、まあぼちぼちやっていく。健康に気をつけながらゆっくりと前に向かって、着実に歩く。そうして辿り着ける先の、その向こうへと・・・。 NEVER STOP,NEVER GIVE UP

ペニャロール戦のフラッグで初心に返ってみる。

4月、という気持ちはほとんどない。なんだか慌ただしい毎日(と言ってもこの二日)を過ごしている。OITOも蹴球堂も準備がまだまだな上、期待とは裏腹に少々不安も先立ってきている。Jリーグのスタートも、先日の発表より更に遅れるのだろう。それでも手を動かしていないと落ち着かない。

以前から、体温を測り、血圧を測り、体重を測ってきた。更には食べたものなども登録している。そのおかげというとおこがましいが、測ることへの抵抗感もなく、ただひたすら測り続けている毎日が苦痛ではない。少しの変化も見逃さず、記録していくのは本当に大変だがやり続けていく。

ほぼ自粛を行なっている僕でも感染のリスクが皆無だとは絶対に言えない。自分が感染するよりも「うつしたくない」という思いのほうが大きい。注射により花粉は防げているが、常にマスクは付けるようにしている。「自分が良ければいい」ではこの状況は一生変わらないような気がする。

ついに、というか、我らがセレッソ大阪の選手にも新型コロナウイルスの感染者が出てしまった。当然のことながらクラブは活動休止になっている。今、誰しもが被害者になり加害者になり得る。僕自身もコロナ疲れが目に見えてきているが、若い方々にいたってはもっと感じているのだろう。

首都ロックダウンの可能性も現実味を帯びてきた。この前見たテレビでは「感染率よりも死亡率が重要」とも話しがされていた。起こる経済損失の大きさが影響しているのだろう。首都封鎖が起こってもこのまま自粛ムードが続いても、先の見えない状況自体が最も心折れそうになってしまう。

セレッソ大阪は最短でも11日から練習再開だ。まずは全員で感染の脅威を乗り越えていければと思っている。ひとりひとりの自覚。それがもっと重要になってくる(いや既にそうなっている)だろう。クラブのスタートとなったこのフラッグを貼っとく。まずは、しっかりと初心に返ってみたい。

NEVER STOP,NEVER GIVE UP

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