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「三日坊主」からの脱却。

この駄ブログもあと数日で半年間毎日書いてきたことになる。「内容が無いよう」「時間の浪費でしょ」という厳しいご批判を背中に受けながら今日もひたすら書き続けている。それでもここまで継続して書くことができるのはありがたい。

子供の頃は本当に「三日坊主」だった。いや、厳密に言えば、やりたいことは続くが、やりたくないことや辛いと感じることはだいたい続かなかった。一体いつ頃からこんなに我慢できるようになったのかと思えるくらいの変容ぶりなのだ。

そういう背景を持ちながら、毎日続けられているものは思いのほか多い(人はそれを惰性と呼ぶのかもしれないが)。この駄ブログに健康に関するもの(体温、血圧、体重、食べ物、飲み物など)のログ。読書はもちろんのこと、英語然り。

いつも書いているが、多分若い頃と比べて時間の使い方が上手くなったのではないか、そう感じている。そのなかでもある言葉に影響されたような気がする。「諦めたときが失敗であって、チャレンジしている限りはそれは失敗ではない」。

そうか、やり続ければいいんだ。僕はそう心のなかで思った(のだと思うがそれがいつだったのかも分からない)。だが、そのマインドが活かせるような良い時代と、どうしようもなく悪い時代も代わる代わるやってきてしまうのは仕方ない。

良い時代と悪い時代の概念は何なのか。改めて考えてみる時間がこのコロナ禍では多かった。ビジネスのこと、サッカーのこと、そして趣味のこと(サッカーが含まれていないことに意味がある)。時間の考え方ひとつで色々変わってきた。

時間が作れたおかげで本だけじゃなくて好きな映画もたくさん見ることができた。なんとなく生きるのではなくて、人生という時間のなかで生きているのだと実感するのが大事だ。それを気づいた頃から、僕は変わっていったのだと感じる。

しかし、まだ「三日坊主」からの脱却ができたわけではない。相変わらず嫌なものは続かないし、我慢できないことも多い。だから僕は「なんとなく」をできる限り排除して生きていく。なんとなく、はこの駄ブログだけにしておこうと思う。

来週は二十代の若者と一緒に緊急事態宣言後初のレゴ®シリアスプレイ®による対話を行なう。そんななかで今の自分の心持ちについて作品にしてみたのだ。やはりレゴブロックで組み上げているだけで落ち着く。これだけは一生続くのだろう。

NEVER STOP,NEVER GIVE UP


※この作品の大事なところはレゴブロックを外していった最後に分かる。真ん中には僕の心がそっと存在するのだ。外側だけじゃなく、内面を見ていくのがレゴ®シリアスプレイ®の醍醐味なのだ。言葉では絶対に、言い表せない本当の気持ち。

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