無観客試合の聞こえがよろしくないということで「リモートマッチ」なる名称が付けられる運びとなった。僕たちは「リモーター」なのだそうだ。当の僕などは既に「リモーター」に相応しい活動しかしていないのかもしれない。
昨日のブログを見ていたら、書いていた内容がどうも欠落している。眠いのもあったりしたが、大きな要因のひとつは、スマートフォンとノートPCでの両方で編集作業していたこと。少しでも楽をしようとした罰なのかもしれない。
ようは、サポーターという育ちも暮らしもまったく違う人たちが、ただクラブを愛する心ひとつに集まり、肩を組み、声をあげ、泣き、笑いしているだけのはずなのに、何故ここまで魂を込められるのか、ということかもしれない。
もう友情とかを超越ているのかもしれない。僕はそんなアミーゴが好きなのかもしれない。ともにずっと歩いていくのかもしれない。だが、これらだけは「かもしれない」ではなく「そうなのだ」で終わらせたい、のかもしれない。
関係ないが改めてこの絵本を読んでみた。とてつもなく面白い。ヨシタケシンスケ氏の絵本の中でも最高傑作だと思っている。少なくとも新たなことを考えている方の参考になる。ただ、すべての人に最適ではないのかもしれない。
NEVER STOP,NEVER GIVE UP
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