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育てる仕事。

まだまだ僕自身は自宅待機が継続されてはいるが、着々とアフターコロナの準備が始まっている。明日か明後日には東京アラートも解除される予定だとのことで、どのように前に進んでいくのかに僕としては非常に関心が高い。やはり時間は有限で、常に進んでおり、立ち止まってはいられないのだ。

人生は短く、あと何年仕事ができるのだろうかなど考える年頃になってきた。時間との勝負になってきている気がしている。だからこそ、自分の持っているものをしっかりと継承していかなければならないのだが、時間の調整がなかなかできておらず、中途半端になっているのも否めないのが事実だ。 

この前「基本的な肩書きは一体なんなんですか?」という質問をいただいて、解答に非常に苦慮した。なんだか色んなことを行ないすぎて自分でも分からなくなってきている。少なくともサッカーとITとLEGOの人だということだけは理解してもらえる。それで良いのだろうかとは思ってしまうのだが。

今日、ファシリテーションについてのプライベート勉強会を開催した。オンラインとリモートのハイブリッドでの実施となった。話が盛り上がり時間が足りない状況を打破することができずじまいだった。反省しきりである。想定時間を超過するのは時間泥棒であると昔教わったのに何たる体たらく。

もう一度、時間の概念を見直さなくてはならないのだろう。自分自身の時間ならまだしも誰かの時間を奪っていいはずがない。ひとりひとりに大事な時間という概念があり、その概念のもとで生活をしている。相手の立場を慮って、その方の時間を「いただく」のだと感謝しながら時間をもらうのだ。

「忙しすぎてどうにもならない」と軽々しく口にするのは、プロとして恥ずかしいことだと感じている。以前からも書いているとおり、時間はなくなるものではなく作り出すものだと確信してしまう。時間を作り出すのは自分の時間だけでなく相手の時間も同じ。だからこそ常に意識する必要がある。

まあそんなことをつらつら書いてきたが、要は次の世代のファシリテーターを育てていきたいということなのだ。今日は”すれていない”二十代の若者ばかりだったので、これはもしや本当に実現できるのかも、と本気で思ってしまった。少しでもレゴ®シリアスプレイ®に興味を持ってもらえたか、だ。

NEVER STOP,NEVER GIVE UP

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