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新年。

激動の一年が明け、また来たるべき一年が訪れるという、あいも変わらない人生を送っている。少なくともこの2022年という空間を、また、多くの方とともに歩めればそれでいいと感じる自分が大きくなってきた。年齢を重ねている証拠だろう。 セレッソ大阪というクラブを愛し始めてかれこれ三十年弱となるわけだが、この思いだけは決して色褪せないのがありがたい。ひとえにこれは仲間の存在が大きい。時間というファクターは人を不幸にすることもあれば、人を幸せにもしていく。 ようやくヨドコウ桜スタジアムに足を踏み入れることができ、F.C.OITOでイベントも開催できた。Twitter Spaceだって四十四回も続けることができたのだ。2022年はいったいどんな一年になるのだろうか。そう思っていた矢先に、あれが来た。 今年も多くのアミーゴに巻き込まれながら過ごしていくことになるだろう。 サッカーショップ蹴球堂は、まあぼちぼちやっていく。健康に気をつけながらゆっくりと前に向かって、着実に歩く。そうして辿り着ける先の、その向こうへと・・・。 NEVER STOP,NEVER GIVE UP

僕は今日、死ぬのかもしれない。

ここ最近は本当に悲しすぎる出来事が身の周りや世間に多く起こっている。その中でもマレーシア遠征中に交通事故に遭ってしまったバトミントンの桃田賢斗選手のニュースは非常に心が痛い。東京オリンピックでの金メダル云々よりもまず、一命をとりとめたことにホッとした自分がいる。

この世界のすべてが「一寸先は闇」とは言わないものの、もしかすると僕だって今日死ぬのかもしれない。ひょっとして事故に巻き込まれるかも、戦争が始まるのかもしれない。また隣の誰かに刺されるのかもしれない。良くも悪くも、そんな時代に生きているのだなと日々考えさせられる。

そんななかでも、無事セレッソ大阪が始動した。サッカーがスポーツがそこに存在するだけで、気持ちが和らぐのは何故だろう。自分がプレイしてもしなくても、見ているだけで生きた心地がするのだ。そんな繰り返される毎日の刹那に僕は生きている。いや、死ぬことのために生きている。

僕は今日死ぬのかもしれない。だから今日精一杯生きたかどうかを確かめる必要が僕にはある。それでも、後悔とまではいかずとも「やっといたらよかった」を少しでも減らしていく努力が必要だ。時間はそれほど無いし、時間があっても死ぬときは死ぬ。だから今この瞬間を大事に生きる。

ところで桃田選手は東京オリンピックに間に合うのだろうか。僕は見えざる者の存在を賛否しない無神論者だ。しかし、どう考えても何者かによってとしか言いようのない奇跡のような話にめぐり逢うこともしばしばある。この先どうなるのかまったく見えないが、今後どうなるか気になる。

NEVER STOP,NEVER GIVE UP

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