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エネルギー源としての「お前、楽しそうで良いよな」。

無事自宅へ戻ってきた。今回は福岡から広島、そして大阪と三都市で多くの方と会い話を聴いて、多くを学んだ。膝を突き合わせて対話する大事さを改めて知った。このような時間をいただけるのが本当にありがたいし、そのための努力を更に重ねていかなければならないのだと強く感じた。

よく「お前(の仕事)、楽しそうで良いよな」と言われる。これは良い意味悪い意味の両面あると自分自身も受け止めている。レゴ®シリアスプレイ®とデザインシンキングを駆使しての「超拡散ブレスト」が、僕だけでなく外から見ている方にとっても楽しそうに見えるのだと自覚をしている。

仕事が楽しいかどうか。ここは議論の境目でもある。楽しい仕事を行なっているのか、それとも仕事を楽しく行なっているのか。僕の場合は明らかに後者だ。仕事が楽しくない、と感じること自体が少ない。常に目の前にある仕事を好きになる。だから楽しそうに見えているのかもしれない。

自分がやりたい仕事に就くか、もしくは行なっている仕事をやりたいことに変えていくのか。どちらかしかないと僕は思っている。もし、やりたくない仕事が目の前にあるのならば、今すぐやりたい仕事なのだと考えてみればいい。それだけで楽しい仕事に変えていけるのではないだろうか。

今「お前、楽しそうで良いよな」は、叱咤激励としても僕の仕事のエネルギー源になっている。僕が楽しく仕事をしている様をもっと見せていくことでもっと多くの方にその楽しさが伝わればと考えている。立ち止まっている時間が勿体ない。駅弁のように楽しさテンコ盛りでいこうと思う。

NEVER STOP,NEVER GIVE UP

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黒パグ、「一粒万倍日と天赦日が重なる日」に、病院へ行く。

一ヶ月前に狂犬病注射とフィラリアの薬をもらいに通院した際、その帰りしなに先生から「来月、混合ワクチンを打ちに来て」と言われた。なので、この土曜日に黒パグを連れて病院に行ってきたのだが、そこで起こったことを書いてみる。 雨が振りそうな天気でもあり、どのワンコも早めに連れて行こうかなとなったのか、病院は思いのほか混んでいて密だった(とは言え3人しか入れない)。しばらくして僕らの番が回ってきたので、黒パグと僕はドアを開けて診察室に入った。 「変わりはない?」「あー、ちょっと時々お腹周りを布団でスリスリすることがあります」「じゃあ診察してみよう」ということで色々と診てもらった。黒パグの全体を見てもらったのちに先生が「うん、これは外耳炎」。え?耳ですか? 思いも寄らない回答だったので一瞬面食らった。先生は薬と綿棒(みたいなやつ)で耳の治療を始めた。黒パグと目が合ったので軽く覗き込んでみたら、「顔を見ない!」と先生から一喝された。治療中にワンコが集中できないからだそうだ。 良かれと思ったら叱られた。気を取り直して見ないようにしていたら、今度は黒パグに猿ぐつわが装着されていく。目と口をカバーするようにセットされたこのワンコはついに暴れることを諦めてしまった。大人しく治療を受け入れ始めた。 そしてようやく耳の治療が終わり、混合ワクチンの注射が終了して帰ろうかと思った瞬間、思いがけない一言を先生から聞かされた。「カビですね」。どういうこと・・・。要はこの時期、お風呂に入ったあとのケアが必要だということだ。 ツイてない日だったのかもしれないと心が叫びたがっていたが、未だ病院は密でもあったので止めておいた。少々想定外の出来事ばかりが起こったので、今日は厄日かよ、と思ってしまう。僕らはかゆみ止めなどの薬をもらって家路に着いた。 いやいや、待てよ。まったくもって厄日なんかじゃない。そうだ。今日は「一粒万倍日と天赦日が重なる日」だった、と宝くじ売り場を見て思い出した。まじまじと宝くじ売り場を見てみる。TOTOやBIGを見て、改めてサッカーの再開を喜んだ。 宝くじでも買ってみるか。「ドリームジャンボ20枚お願いします!」。店員さんが首をかしげている。「ドリームジャンボは終わったよ」。暑さで舌を大きく出しっぱなしの黒パグがこちらを見ていた。まるでニヤニヤ笑っているようだった。 NEVER STOP

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