中野は雪かもという予報だったが昨晩から雨が続いている。暑さにも寒さにも弱腰の僕としてはどちらにしても厳しい朝だ。かなりの量が降っていると思っていたらそれほどでも無いので15分ほど歩いてみる。実に風が強いのだが、とにかくこの週末は晴れてほしいと空に無茶振りしてみる。
しかしながら僕が描けるのはここまで。僕は、当時まだまだ普及していなかったインターネットでこの想い(無茶振り)を形にしてくれる方を探す。そんなときとあるアミーゴが声をかけてくれたおかげで「11人の戦士を支える12番目の狼」の姿や形を世にお見せできることが可能になった。
このエンブレム制作の例からも分かるとおり、ひとりひとりは個性がありアビリティの違いや得意不得意もある。セレッソ大阪サポーターも職業や活躍の場がそれぞれ広範囲に広がっている。そんなサポーターの持つチカラを結集できれば滅茶苦茶面白いことができると思うが、どうだろう。
最近の口癖でもある「セレサポのセレサポによるセレサポのための」何かを実現していきたいと考えている。また適当に思いついたままを書いているだけなので僕の周りの方々は本気とは捉えていないだろう。いっそあの方々にでもお願いしようかと思うが、それこそ無茶振りな話でもある。
先週の疲れもあったので昨日は仕事も早く切り上げてと考えていたが、思い立って動画などを作ってしまった。僕はクリエイターでは無いので出来栄えの自信ははっきり言って皆無だ。短時間で伝えたいことをサクッと書いてサクッと上げる。あとは、フィニッシャーが決めてくれるだろう。
だいたいいつもそうだ。人の手助けがなければ僕は何も終わらせられない。LINEスタンプもそう。”あの”デザインを考えたときも同様だ。特に思い出すのはやはり「11人の戦士を支える12番目の狼」を企画したときのこと。実に20年くらい前のことだと思うが、今でも脳裏から離れないのだ。
ちょうど当時は日本代表サポーターなどによる影響でサポーター全盛。ステータスも当然高かった。スタジアムでも選手と同等いやそれ以上の存在となるカリスマの方々もいらっしゃった。特段反発したわけでもないのだが、僕は比較的、そのような状況とは対極にいたような気がしている。
そんななかで今一度「選手たちを後押しするための僕らのスタイルって一体何なのだろうか」と考えてみた。試行錯誤、紆余曲折、色々と苦悩しながら頭を絞りアイデアを練った中でようやくぼんやりと形となって現れてきたのがこの「11人の戦士を支える12番目の狼」というものだった。
だいたいいつもそうだ。人の手助けがなければ僕は何も終わらせられない。LINEスタンプもそう。”あの”デザインを考えたときも同様だ。特に思い出すのはやはり「11人の戦士を支える12番目の狼」を企画したときのこと。実に20年くらい前のことだと思うが、今でも脳裏から離れないのだ。
ちょうど当時は日本代表サポーターなどによる影響でサポーター全盛。ステータスも当然高かった。スタジアムでも選手と同等いやそれ以上の存在となるカリスマの方々もいらっしゃった。特段反発したわけでもないのだが、僕は比較的、そのような状況とは対極にいたような気がしている。
そんななかで今一度「選手たちを後押しするための僕らのスタイルって一体何なのだろうか」と考えてみた。試行錯誤、紆余曲折、色々と苦悩しながら頭を絞りアイデアを練った中でようやくぼんやりと形となって現れてきたのがこの「11人の戦士を支える12番目の狼」というものだった。
しかしながら僕が描けるのはここまで。僕は、当時まだまだ普及していなかったインターネットでこの想い(無茶振り)を形にしてくれる方を探す。そんなときとあるアミーゴが声をかけてくれたおかげで「11人の戦士を支える12番目の狼」の姿や形を世にお見せできることが可能になった。
このエンブレム制作の例からも分かるとおり、ひとりひとりは個性がありアビリティの違いや得意不得意もある。セレッソ大阪サポーターも職業や活躍の場がそれぞれ広範囲に広がっている。そんなサポーターの持つチカラを結集できれば滅茶苦茶面白いことができると思うが、どうだろう。
最近の口癖でもある「セレサポのセレサポによるセレサポのための」何かを実現していきたいと考えている。また適当に思いついたままを書いているだけなので僕の周りの方々は本気とは捉えていないだろう。いっそあの方々にでもお願いしようかと思うが、それこそ無茶振りな話でもある。
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