いやはや、それにしても本当に凄い時代が来た。FAカップとはいえ、憧れのマージー・サイド・ダービーのキックオフシーン。そのセンターサークル内に日本人選手がいる。しかもその日本人選手が少年の頃から見続けてきた選手とあれば、身震いしているのは僕だけでは無いと思っている。
そんな南野拓実と贔屓クラブのエヴァートンとの化学反応を眺める朝。なんとなく中和されてしまった感は正直否めないのだが、朝の清々しさが勝っている気もする。併せて、プロレスファンにとって憧れの存在である獣神サンダーライガーが引退試合を知る朝。朝の威力は実に素晴らしい。
毎朝のお勤め(クロヱの散歩とも言う)に出かける時間にはまだ日の出を迎えていないのだが、それでも毎日毎日が身の引き締まる思いでもある。その先に訪れる朝日。僕の澱んだ心を洗ってくれる気がするのだ。寺の前でこのワンコがかなりキリっている。そんなゆるい朝が本当に好きだ。
5時半に起床して仕事を始めるまでの約3時間。ここで上記のような自分自身のタスクの大半を行なうようにしている。まさにこの朝のゴールデンタイムが僕にとってのエネルギー源。「明けない夜は無い」のと同様に「朝が来ない今日」は存在しないのだ。改めて朝活の威力を考えてみる。
NEVER STOP,NEVER GIVE UP
そんな南野拓実と贔屓クラブのエヴァートンとの化学反応を眺める朝。なんとなく中和されてしまった感は正直否めないのだが、朝の清々しさが勝っている気もする。併せて、プロレスファンにとって憧れの存在である獣神サンダーライガーが引退試合を知る朝。朝の威力は実に素晴らしい。
毎朝のお勤め(クロヱの散歩とも言う)に出かける時間にはまだ日の出を迎えていないのだが、それでも毎日毎日が身の引き締まる思いでもある。その先に訪れる朝日。僕の澱んだ心を洗ってくれる気がするのだ。寺の前でこのワンコがかなりキリっている。そんなゆるい朝が本当に好きだ。
5時半に起床して仕事を始めるまでの約3時間。ここで上記のような自分自身のタスクの大半を行なうようにしている。まさにこの朝のゴールデンタイムが僕にとってのエネルギー源。「明けない夜は無い」のと同様に「朝が来ない今日」は存在しないのだ。改めて朝活の威力を考えてみる。
NEVER STOP,NEVER GIVE UP
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